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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
ヒカル「ああ…そこが第一歩らしい…向こうから求めて来るくらいの快感を覚えさせるんだと…もちろんSM系は厳禁…甘く蕩けさせるSEX…」

康二は頷き続きを聞く…

ヒカル「向こうから求めて来るようになったら次はアナルSEXで狂わせる…SEX中に焦らしてそこを奪うことを女から言わせる…」

ヒカルは丁寧に手順を順を追って説明した…

ヒカル「…って感じに調教しないと絶対康二の希望の女は見つからないってさ…由香も初めはそこら辺の子と変わらなかったらしいぜ?まぁ本人曰く…ゆっくりじっくりじわじわと手順を踏まないとああいう風にはならないらしい…殆どのは子がそれで堕ちるらしい…あとはお前の好みの女の子を探して手順を踏むだけ…まぁSEX事態もポルチオ開発とか必須らしいから1年は最低でも掛かるらしい…由香も丁度1年らしい…この前の子は違う調教中でもう1人も育てて居て今4人目だってさ…お前が中出ししたのと勘違いしたの…あれアナルだったらしいぞ?」

康二「…やっぱり…でもなんでこんな話しを?」

ヒカル「クスクス…だってお前ずっと俺からの話し待ってるだろう?」

康二「!!…うっ…ま、まぁ…この前合コンで連れ込んだんだけど全然でさ…」

ヒカル「なるほど…まぁ由香ももう1人も一度だけ…調教だからな…期待してももう話しはお前にはしないそうだ…半分は俺のせいかな?」

康二「お前の?」

ヒカル「……相当したそうだったからさ聞いてやったんだよ…そしたらそう言われた…で…このままじゃ俺が困るからって言ったら今の話しをしてくれた…と言う事で自分で育てて好みにしろってさ…完成した女が良いんなら風俗行け!らしい…」

康二「…はぁっ…分かったよ…その普通のSEXとか内容知ってる?」

ヒカル「クスクス…見せてやろうか?」

康二「!?はっ?」

ヒカル「そう言うSEX?」

康二「…覗き?」

ヒカル「まぁ…そうかな?映像もあるけど…編集大変だし…」

康二は少し変だと思い…

康二「…詮索はしない約束だと承知で聞くけど…あの2人もしかしてお前の?」

ヒカル「……クスクス…さあ…で?覗きして見る?」

康二は答えがそこにあると頷く…

ヒカル「OK…その前に…育てたい子見つけろよ?話しはそれから…あの2人はもう忘れろ…関わって良い事ないから…」
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