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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
ヒカル「今は由香を送って行かないと駄目だから無理だ…」

亮「!!あっ…そうか…残念だな…」

ヒカル「時間作ってやるよ…」

亮「!?マジで?」

ヒカル「ああ…日時は後になるけど…このホテルに…着いたら連絡くれ…」

そう言ってホテル名と場所を携帯で表示して確認させた…

亮「分かった!マジでありがとう…」

その後少し話して由香を迎えに行ったがまだベットで寝ている…相当だった事に苦笑してメモと現金を置いてモーニングコールをセットした後バックだけ持ち由香を置いて帰宅した…

由香はヒカルが帰宅して眠りに着いた頃目覚めメモと封筒を確認して…

…ヒカル様…

寝てしまって会えないままになったがこの時間に帰るのは厳しいと思いそのまま泊まる事にして翌朝早くに1人ラブホを後にした…

3日後の夕方ヒカルはホテルの部屋で亮と会っていた…

亮「ここ大丈夫なのか?」

ヒカル「ああ…後で人が来るけど…大丈夫…十分時間は取ってあるし…それで何を聞きたいんだ?俺もまた聞きだから聞いた内容からしか言えないぜ?」

亮「うん…始めは普通のSEXからってのが良く分からなくてさ…」

ヒカル「ああ…女が1番感じる場所知ってる?」

亮「??クリトリスだろう?」

ヒカル「違う…子宮だよ…いわゆるポルチオって奴…すぐそこ責めても痛いだけだから開発が必要なんだ…一度覚えたら段階的に絶頂の深さが変わるらしい…由香も開発済みらしいから…」

亮「…確かに開発されてた奥突いたら凄かったし…」

ヒカル「だろう?それが第一歩で指とかバイブでそこを開発しても良いらしいけど嫌がる子が殆どなんだってさ…」

亮「…まぁ…バイブなんて使わせてくれるのも大変かも…」

ヒカル「ああ…だからチンポでそこを開発するんだ…めっちゃ大変らしい…途中で出すことも駄目らしいから…」

亮「…それどうやるか知ってる?」

ヒカル「手順は…でも実際にはその女と抱く男次第だって…」

亮「…」

ヒカル「まず男の方だけど…めっちゃ時間掛けた愛撫が出来る事とそれが上手い事…マンコとかは責めずにトロトロになるような愛撫?をしてフェラとか相手次第だけど好きならさせてどっちかわからないなら愛撫する前にやらせても良いらしい…あとは女がもう入れて欲しいって懇願してもブラフな可能性があるからとことん追い込む…」
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