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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
亮「??ブラフ?」

ヒカル「ああ…イッたフリとかするのと一緒で早く終わらせたいって思ってそう言う事言うんだよ…まぁその地点でテクニック不足らしいけど…反応で分かるだろう?マジでトロトロにしたら身体痙攣して腰を振ってるし…舌も唾液も違うらしい…そこまでしてようやくチンポをゆっくり入れて奥まで入れたらだいたい子宮に当たる…当てたまま動かないでキスとかで女から腰を動かすよう仕向ける…激しいのは痛いらしいからそれ制限しながら…動くのに合わせて擦れる場所を変えて行くんだって…で反応が一度良いところを見つけたらそこを亀頭の先で優しく擦り付けて開発して行く…男はたまんないよ…それ見つける間もチンポに刺激来るから…俺は出来るだけ…」

亮「!!…えっ?」

ヒカル「当然だろう?セフレに試したよ…まぁ年上だったけど…今はもう関係無くなったけどな…同い年とかだと経験少ないからめっちゃ大変って聞いたし…」

亮「それでどうなったんだ?」

ヒカル「…毎週…向こうから抱いてくれって連絡来てたな…」

亮「マジで?」

ヒカル「ああ…皆年上だったけど…俺学生って向こうに教えてなかったし…」

亮「バレないのか?」

ヒカル「いやバレても全く構いんだけどさ…向こうが勝手に勘違いしてただけ…おっと話逸れた…」

ヒカルはその話をやめて…

ヒカル「まぁ…今言った通り開発して向こうから求めて来たらあとはゆっくり駆け引きして行くだけ…まずは目隠し…それに抵抗が無くなったらバイブ…って感じで…その度にいつもより気持ちいいって思わせて身体に教えて行くらしい…由香で一年だと聞いた…因みにポルチオ開発は俺が初めてやって週一で3ヶ月でイクようになった…そこからは早かったけどめちゃ気持ちいいから耐えられるかで変わるかな?」

亮「…やっぱり簡単には無理なんだ…」

ヒカル「もちろんそう言う趣味の女もいるから探すのも手だけど一回抱いただけじゃ分からないしそれなりの関係にならないとそう言う事は女が隠してわからないらしいから…宝くじ当てるようなもんだって…それよりも普通の自分のタイプの子をそうやって調教した方が確実って話し…俺が説明出来るのはこれくらいなんだけど…」

亮「…ありがとう!凄い参考になった…康二にも聞いたかもだけどさ…やって見たくて抱く女にすると大抵怒るか逃げてさ…」
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