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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
ヒカル「…だろうな…風俗とかだとあるんじゃないのか?」

亮「そんな金どこから捻出できる?」

ヒカル「まぁそうだけどバイトしてりゃ月一くらいは行けない?」

亮「そうだけど…なんか違って…一回行った事あるんだよ…全然興奮しなかった…由香はめちゃくちゃ興奮したし…女失神させたのだって初めてだし…」

ヒカル「ポルチオ絶頂が深くなれば大抵失神か失禁するよ…そう言う趣味じゃ無くても…潮も吹く事多いし…後始末大変だから部屋では抱けないけどな…」

亮「??部屋で抱かないならどうしてたんだ?」

ヒカル「女の部屋…向こうから求めて来るようになってからは相手社会人だからホテル取ってそこに呼ばれるし金要らなかったんだ…交通費だけで飯もご馳走してくれたし…」

亮「年上が好み?」

ヒカル「いや…年はあんまり関係ないかな?たまたま抱く機会があった相手がそうだっただけ…その知り合いとも関係持つことになったから年上ばっかだったんだよ…まぁそれだけじゃ無いけど…一応オフレコだからな?俺女関係はほぼない事になってる…知ってるのは数人だけ…」

亮「!?マジで?そう言えば康二も少しびっくりしてたな…」

ヒカル「クス…だろう?色々あばずれ女が寄って来て鬱陶しいからさ…高校の時から女関係はほぼシークレット…対応も塩だったし…」

亮「じゃ…今日この後…」

ヒカル「うん…話もう終わっただろう?何か他にある?」

亮「…いや…相当難しいって事が分かった…」

ヒカル「確認だけど…その難しいって我慢する方?それともテクニック?」

亮「どっちもだけど…我慢する方が難しいかも…」

ヒカル「それ…訓練でどうにでもなるぜ?」

亮「訓練?」

ヒカル「セフレとか居ないの?」

亮「一応困った時には抱ける子居るけど…」

ヒカル「じゃ…その子にお願いすれば?」

亮「??何を?」

ヒカル「康二が二度目にフェラした子の話し聞いた?」

亮「…一応…」

ヒカル「それをして貰えばいい…まぁたまんないだろうけど…出したらめっちゃ気持ちいいのは確実…」

亮「フェラとかでイカせて貰えないようにするのか?」
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