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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
ヒカル「まぁ簡単に言えばそう…亮の場合は責めは相手に任せて自分で突かない…イキそうになる前にやめてキスとか会話で鎮めてまたして貰ってを繰り返すだけ…で感覚覚えたらそれを次は自分で動いて自分に問題ない動きに変えて落ち着いたら突き上げ…まぁポルチオ責めには全く使わない動きだけど…」
亮「??突かないでどうするんだ?」
ヒカル「えっ?ポルチオに当てて腰を回転させるだけ…突くのは出す為の最低限の動きだろう?まぁ男は突く方が良いし…ポルチオ開発進むとそれあんまり女は嬉しくない…イッてもポルチオイキの半分以下の快感らしいから…だからさっき言ったろ?あばずれ女は面倒だって…逆も一緒…男の場合は猿の交尾…」
亮「猿の交尾?」
ヒカル「ああ…必死に腰振って出すことだけしかしない…猿とか犬猫と一緒…人間で言えば無理矢理犯して妊娠させてるのと変わらないからな猿も犬猫も…だから突き上げだけする勘違い男達は猿の交尾…」
亮「…少しムカつく…」
ヒカル「クスクス…図星だったのか?まぁAVとかで皆勘違いしてるからな…あれは演技と演出…真似たらお互い全く良くない…だからあばずれ女が気に入った男には演技でイクとか声上げて勘違いさせるんだよ…で男も勘違いしたまま…だから女関係は隠してあるんだよ…」
亮「……なんでこれ教えてくれたんだ?康二にも話して無いだろう?」
ヒカル「??教えてほしいって言ったのお前だろう?約束守る条件で由香の相手させたんだ…当然これもそれに含まれてる…破っても構わないけど…面倒に巻き込まれるぜ?すぐじゃ無く数年後だろうけど…」
亮「…なるほど…分かった…めっちゃいい事を聞いた…ありがとう!」
ヒカル「クス…俺からも少しお願いがあるんだ…康二以外にそう言う趣味の友達居ないか?」
亮は少し考えて…
亮「居るけど…彼女がいる…多分そう言う事はさせて無い彼女…」
ヒカル「…その人…紹介してくれない?」
亮「…良いけど…まさか由香と…」
ヒカル「いや…違う…その人には用事はなくて…その人が知る同じ趣味の人…」
亮「…なるほど…そう言う事なら…」
ヒカル「一緒に同席してくれると助かるんだけど…」
亮「分かった…じゃ連絡したらいいか?」
ヒカル「うん…助かる… 」
その後更に少し話し亮は帰った…
亮「??突かないでどうするんだ?」
ヒカル「えっ?ポルチオに当てて腰を回転させるだけ…突くのは出す為の最低限の動きだろう?まぁ男は突く方が良いし…ポルチオ開発進むとそれあんまり女は嬉しくない…イッてもポルチオイキの半分以下の快感らしいから…だからさっき言ったろ?あばずれ女は面倒だって…逆も一緒…男の場合は猿の交尾…」
亮「猿の交尾?」
ヒカル「ああ…必死に腰振って出すことだけしかしない…猿とか犬猫と一緒…人間で言えば無理矢理犯して妊娠させてるのと変わらないからな猿も犬猫も…だから突き上げだけする勘違い男達は猿の交尾…」
亮「…少しムカつく…」
ヒカル「クスクス…図星だったのか?まぁAVとかで皆勘違いしてるからな…あれは演技と演出…真似たらお互い全く良くない…だからあばずれ女が気に入った男には演技でイクとか声上げて勘違いさせるんだよ…で男も勘違いしたまま…だから女関係は隠してあるんだよ…」
亮「……なんでこれ教えてくれたんだ?康二にも話して無いだろう?」
ヒカル「??教えてほしいって言ったのお前だろう?約束守る条件で由香の相手させたんだ…当然これもそれに含まれてる…破っても構わないけど…面倒に巻き込まれるぜ?すぐじゃ無く数年後だろうけど…」
亮「…なるほど…分かった…めっちゃいい事を聞いた…ありがとう!」
ヒカル「クス…俺からも少しお願いがあるんだ…康二以外にそう言う趣味の友達居ないか?」
亮は少し考えて…
亮「居るけど…彼女がいる…多分そう言う事はさせて無い彼女…」
ヒカル「…その人…紹介してくれない?」
亮「…良いけど…まさか由香と…」
ヒカル「いや…違う…その人には用事はなくて…その人が知る同じ趣味の人…」
亮「…なるほど…そう言う事なら…」
ヒカル「一緒に同席してくれると助かるんだけど…」
亮「分かった…じゃ連絡したらいいか?」
ヒカル「うん…助かる… 」
その後更に少し話し亮は帰った…