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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
…さて…どうするかな…

浩一は2人の盗撮動画を確認して由香に複数プレイさせる相手の1人に亮を選択した…ヒカルも加えて抱く為間違いない相手が必要だった…

この後どうするかで判断しようと思いヒカル自身の話しは問題ない由香との関係も認めて居ないし証拠も無くそれを口外されて困るのは由香と口外した本人だけ…

盗撮動画を少しばら撒けば済む…浩一には全く被害は及ばない事を見越して話しをした…

SEX関係については計画を始めて抱いて行く中で培った経験なので嘘は無いが多少の違う場合もある事まで説明する義務はヒカルには無い…

そして亮が帰って1時間ほどしてお洒落をした沙也香を部屋に招き入れた…

本来なら別荘で調教の予定だったが明日昼以降からしか講義がお互い無い事で日時をずらしホテルを使う事にした…

アナルは今少し時が必要で手管を変えた…バイブまでは良かったが反応が悪く快感に変わって居ない…

由香も恵美も数回でそうなったのに沙也香は快感より不快感の方が勝るようで意識改革を先にする事にした…

浩一の得意分野の刷り込みと実技の合作で行く事にした…

とは言え今日はホテルで道具類は全く無い…

それでわざわざ沙也香をここに呼んだのは別の理由だった…

ヒカル「沙也香…今日は普段呼びで構わない…調教じゃなく普通に抱いてやるよ…」

沙也香「!!!本当に?」

ヒカル「クス…いつも通りが良いならそうしてやるぞ?」

そう言われて慌てて顔を振って少し興奮気味に喜ぶ…

…これをして一番リスクが少ないから沙也香を選んだだけだった…

ヒカル「その前に晩飯を食べに行く…」

それにも大喜びしたが…

ヒカル「沙也香…勘違いはするなよ?明日以降はお前は俺様の性奴隷だ…」

そう囁くとビクンとしてコクコク頷く…そうしてから沙也香を近場のファミレスで晩飯を食べ部屋に戻った…

2人が出て行くのを確認した後康二がその部屋に入って行きヒカルからの連絡でベットのクローゼットの中に身を潜ませる…

予めそこから良く見える事を確認して邪魔な物こそなかったが念のため携帯もうそこに入ってから電源を落とした…

飲み物を数本キャップの封を開け食べのを持ち込んだ…
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