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入れ替わった青年
第27章 ヒカルのアナル調教②
ヒカルはその足で恵美の部屋に行きフェラさせずに座った恵美に

ヒカル「恵美…お前も由香見たいにして欲しい?」

頬を撫でながらそう聞かれてビクンとしてヒカルを見る…

ヒカル「いやなら良い…最近羨ましそうに見てるだろう…して欲しいならお願いしなきゃな?」

恵美は自分もして欲しいと何度も思い夢想もしたがまさかヒカルに気づかれているとは思わず狼狽えたが自らお願いすれば?

恵美「は、はい…わ、私も縛って下さい…」

ヒカル「クス…縛るだけじゃ済まないよ?分かってる?」

そう聞かれてコクコク頷く…

ヒカル「…じゃ休み入ったら縛ってやる…今日はイマラチオをしてやろう…」

そう言うと恵美が奉仕する事の許しを得てズボンを脱がして舐め咥え途中から恵美に跨って口の中をチンポで突いてそれに合わせた奉仕を教えて行く…

…コイツもいずれあの2人に調教させるか…

そう思いながらヒカルは2人の調教係を従えて由香と恵美を壊す…

休みに入った翌日から2日沙也香が別荘に来た…

入ってすぐにソファーに座っているヒカルに見せるように衣服を脱ぎいつも入れるカゴに入れ足元に這い寄って来る…

沙也香は順応性が高くあっと言う間に奴隷根性が染み付いた…なのにアナルは違う方法が必要だったが今ではもうバイブでもイクようになり十分な拡張も終わっている…

沙也香はアナルの快感を覚え早くヒカルにアナル処女を捧げたいと思って口に出すのは流石に出来ず態度でそれを示していたがヒカルは拡張と中の開発しかしてくれない…とは言えアナルを嬲られるとマンコが疼くのでどうなってしまうのかは沙也香にも未知数だったが今まで知らない世界の快感が待っている事は間違いなく…それを心待ちにしている…

そんな心境から最近はずっと甘えるような仕草と熱の入ったフェラをする上アナル開発で生じた思わぬ副産物…マンコの具合が更に良くなっていた…

由香や恵美ならば数度失神させても耐えるヒカルだったが沙也香相手だとその半分で限界が来る…

それでも他の誰より凄い事は実証済みで一途な性格からヒカルしか見えて居ない…

足元に座った沙也香にバスローブを広げて3人とも同じ事をするが勃起しているチンポを晒す…そしていつものように首輪をしてリードを手に持つ…
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