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入れ替わった青年
第28章 康二と亮の3P調教①
2人はキョロキョロと中を見渡している2人に…

ヒカル「そこの2つのドアにそれぞれベットが置いてある…由香はここに今から磔台組み立てて設置して連れて来てくれる…」

食事が届く場所と時間…風呂、トイレなど案内して…

ヒカル「冷蔵庫の飲み物は自由に飲んで良いらしい…それとコンドームもそこに一箱置いてあるから使って構わない…」

そしていつもヒカルが抱く部屋の隣に入って…

ヒカル「道具類はここにあるから好きに使って構わない風呂場にもある…ローションもここにもあるけど風呂にもトイレにも置いてある…後トイレにはイチジク浣腸が数個置いてある…アナル洗浄用らしい…使っても構わないらしい…」

一階フロアの説明を終えて…

ヒカル「それと寝る場所だけど…由香は抱いたベットで1人は隣のベットで残りの1人は悪いけどソファーで寝てくれ…」

そこまで説明してヒカルがキョロキョロして目的の物を見つけたらしくそれを3人で組み立てた…Xの台に拘束出来るよう革製の手錠が付いていた…組み立ては数分で終わり…

ヒカル「二階は侵入禁止だ…まぁ鍵が掛かってるらしいから部屋には入れないけど…後当然だけど外出も禁止だ窓も上のあれを開けるだけ後は空調で対応してくれ…」

亮「もしかして来た事あるのか?ここ?」

ヒカル「ああ…まぁ…内容は違うけどな…まさかやり部屋だとは知らなくてさ…まぁ昨日も確認と鍵預かるのに来たんだよ…」

納得した2人に心の中で苦笑して…

ヒカル「大丈夫か?」

そう言って2人が頷くのでフロア内の確認諸々して構わないと少し自由にさせてあちこち見て周り把握させた後順番に目隠しをして車に乗せベットホンをしたあと亮の部屋まで送って携帯を返して別れた…

レンタカーはそのまま借りたまま…由香には明日朝からくるよう言ってあるだけで内容は知らない…

知らない相手じゃない事から当日に言えば済む…時間調整をどうするか迷ったが例のパットを微弱で付けて放置する事にした…

微弱なのでほぼ効果は無い可能性が大きいが由香には十分だろうと思い往復1時間半…妥当な時間だった…今までにもそれ以上に放置した事もザラだったのでヒカルはレンタカーで夜の内に別荘に戻ってセッティングを済ませて…そのまま寝た…

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