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入れ替わった青年
第29章 ヒカルの調教⑦
携帯からの操作が出来ない事と恵美の反応も確認して置きたい康二から詳細を聞く事は出来ないからだった…
康二はシャツにジーパンだったがジーパンだけ脱ぎベットがある部屋にそっと入って行く…身動きする恵美が物音にビクンと反応して目隠しした顔をこちらに向けていた…
横からベットに上がって…
康二「恵美だっけ?今日は色々教えてやるよ…この前散々いじめてくれたよな?」
そう囁くように言って…
恵美「!!あ、あれは…ご、ご主人様に言われて…」
小さな事でそう言い訳をする…
康二「クス…恵美ご主人様って呼んでるんだ…今日は一日俺がご主人様だ…俺は康二…いいな?」
恵美「…は、はい」
康二「クス…良い子ださあ目隠し取ってやるよ…」
目隠しを取ると明るさに少し目を細めて横から覗いていた康二を見る…
ヒカルにホテルで拘束されていた男に間違いなく立場が逆になった…しかも未だ手足はベットに拘束されたまま…
康二「キスしようか?ご奉仕した事あるか?」
恵美は素直にコクコク頷き…
恵美「わ、分からないので教えて下さい…」
今日一日この男がご主人様だと言われてちゃんと敬語を使って聞く…ヒカルが連れて来た以上お仕置きされる事を恐れて…
康二「クス…」
少し笑い顔を被せて行く…由香同様パンツだけ履いていたが由香のように康二が来る前に何かされていた節はなくヒカルの言う通りロープに興味が湧いて自ら懇願して今日に至ったと言う…
…この子由香が縛られるのを見て興味出たんだろうな…
同じ相手が飼い主なら同時に抱いているだろうと少し羨ましい思いながら唇を吸って舌を絡めて行く…
キスも積極的で康二に嫌悪感を持って居ない事が分かる…一応の確認にしてみたが他人に抱かれる事は初めてではない事はアナルで絞り取られたことでも分かる…
康二はキスに満足して…
康二「クチュ…はぁっ…いやらしいキス…身体縛ってから奉仕して貰うぞ?」
そう言って返事を聞いてベットを降りると道具類の場所は承知しているらしく中から黒のロープと首輪を手に持ってベットに上がって恵美の手足の拘束を外したが手首の革製の手錠はそのままで…
康二「縛ってやるから立ってパンツも脱げ…」
正面に座ってそう顎に手を当てて言う…
康二はシャツにジーパンだったがジーパンだけ脱ぎベットがある部屋にそっと入って行く…身動きする恵美が物音にビクンと反応して目隠しした顔をこちらに向けていた…
横からベットに上がって…
康二「恵美だっけ?今日は色々教えてやるよ…この前散々いじめてくれたよな?」
そう囁くように言って…
恵美「!!あ、あれは…ご、ご主人様に言われて…」
小さな事でそう言い訳をする…
康二「クス…恵美ご主人様って呼んでるんだ…今日は一日俺がご主人様だ…俺は康二…いいな?」
恵美「…は、はい」
康二「クス…良い子ださあ目隠し取ってやるよ…」
目隠しを取ると明るさに少し目を細めて横から覗いていた康二を見る…
ヒカルにホテルで拘束されていた男に間違いなく立場が逆になった…しかも未だ手足はベットに拘束されたまま…
康二「キスしようか?ご奉仕した事あるか?」
恵美は素直にコクコク頷き…
恵美「わ、分からないので教えて下さい…」
今日一日この男がご主人様だと言われてちゃんと敬語を使って聞く…ヒカルが連れて来た以上お仕置きされる事を恐れて…
康二「クス…」
少し笑い顔を被せて行く…由香同様パンツだけ履いていたが由香のように康二が来る前に何かされていた節はなくヒカルの言う通りロープに興味が湧いて自ら懇願して今日に至ったと言う…
…この子由香が縛られるのを見て興味出たんだろうな…
同じ相手が飼い主なら同時に抱いているだろうと少し羨ましい思いながら唇を吸って舌を絡めて行く…
キスも積極的で康二に嫌悪感を持って居ない事が分かる…一応の確認にしてみたが他人に抱かれる事は初めてではない事はアナルで絞り取られたことでも分かる…
康二はキスに満足して…
康二「クチュ…はぁっ…いやらしいキス…身体縛ってから奉仕して貰うぞ?」
そう言って返事を聞いてベットを降りると道具類の場所は承知しているらしく中から黒のロープと首輪を手に持ってベットに上がって恵美の手足の拘束を外したが手首の革製の手錠はそのままで…
康二「縛ってやるから立ってパンツも脱げ…」
正面に座ってそう顎に手を当てて言う…