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入れ替わった青年
第29章 ヒカルの調教⑦
恵美は康二が目の前に座った理由を理解して恥ずかしいと思いながらもゆっくり立ち上がりパンツを降ろしてマンコを隠すよう手を当てた…

康二「何をしてるんだ?脚を開いて恵美のマンコ見せて見ろ…」

恵美「!!そ、そんな…は、恥ずかしいです…」

一度ヒカルに言われて色々した事がある相手とは言え羞恥心がありヒカルならば喜んで開いているが今は全く知らない相手にそう言われて当然ので反応を見せる…

康二「これからもっと恥ずかしい姿見せるんだ…さあ…開いて見せろ…マンコも指で広げろよ?」

先ほどの内容になかった言葉が追加されていて恵美は目を見開き康二を見下ろすがニヤリと笑う顔に…

…ああ…しなきゃもっと恥ずかしい事されちゃう…

そう感じ恵美はゆっくり手を外し顔を背けて恥ずかしさに震えながら脚を開いた…

康二「綺麗な筋マンだ…中もみせろ…」

ゆっくり手を伸ばして指で左右に広げろた…

恵美「ああ…は、恥ずかしい…も、もうゆ、許してください…」

恵美が広げたそこは赤ピンクで少し濡れている…

康二「そんな事言って…マンコ濡れてるぞ?見られて感じたのか?」

恵美「!?ああ…ち、違いますぅ…もう本当に…」

康二「クス…まぁ良い…さあ縛ってやるよ…して欲しいんだろう?お願いして見ろ?」

ビクッとして恵美が小さな声で…

恵美「…康二様…恵美を縛ってください…」

ヒカルに対する言葉とは違い最低限の言葉を口する…

康二「なんだ?それは?」

そう言って立ち上がり耳元で囁きそれを復唱させる…

恵美はヒカルに懇願するような言葉で康二にお願いしてようやくロープを身体に巻きつけ乳房を絞るようにして縛られてマンコの左右にまでロープが喰い込み手足だけはそのままに…

康二「クス…凄く似合ってる…これもしてやるよ…」

ベットに置いてあったいつもヒカルにされている首輪だった…座った恵美はロープが喰い込む痛さにジンジンと痺れるような感覚を覚えながらも首輪をされる顔は火照って首輪をされてスイッチが入ってしまった…

康二は知らないが毎回首輪をして奉仕している恵美達はそれがスイッチのような役目をしていた事を…

リードを手に巻いて…

康二「恵美…縛られて感じてるのか?この変態女…」

そう軽く罵って見る…
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