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第29章 ヒカルの調教⑦

恵美は顔を振って違うと否定すると脚を開いてまたマンコを確認され指で溢れた愛液を見せられさらに言葉で嬲られた…

康二は言葉責めはされていたと言うのは聞いていたがどうやらこちら方面の責めはまだされて居ない事を知る…

それでも続けたのは恵美がそれに反応していたからで本人は言葉で否定していたが顔と身体は別だった…

その唆る顔と反応に康二は興奮していた…

…はっはっ…た、たまんね〜…こんな女が俺のだったら…

まさにこれから調教して行けば好みの女に出来る…そう思ってしまう…そしてこれが元は周りにいる普通の女だった事にも驚くが…

康二はその手腕にリスペクトを感じ…この状態で任せてくれた事を感謝した…

翌日来る亮も同じ事を思うだろうと思いながら亮に譲るのは惜しいとさえ思ってしまうが目の前の女が自身の物では無い事も分かっている…

ならば今この状況を目一杯楽しもうと思う…

恵美はベットの上で四つん這いになってお尻を動かしながら…

恵美「こ、康二様のおチンポを恵美の口マンコでご奉仕させてくださいぃ…」

康二が途中から脱ぎ捨て目の前にチラつかせていたチンポに何度も熱い視線を送ってしまった恵美にチンポを目の前に出しビクビクと動かしながら…どうしたいかを問われ答える…

康二「じゃあ…このチンポに誓え…」

そう言って恵美に復唱させる言葉を囁く…

恵美「…ああ…そんなぁ…雌豚恵美は康二様のおチンポ奴隷になります…恵美の口マンコを使って下さい…」

途切れ途切れだったが復唱した恵美に…

康二「クス…仕方ない…使ってやるよ…まずは舐め吸って綺麗にして見ろ」

フェラが抜群なのは康二も承知していたのでイマラチオをいきなりする事は避けた…と言うより先に前にされたフェラをもう一度と思った…

由香もそうだったがフェラに手を使ってくる事がない…舐め吸う為に必要な時だけチンポに触れてあとは舌と唇を駆使してのフェラだった…

以前された時は手でしごいて来たがアレは別だった事がされて分かる…

四つん這いの恵美のフェラを味わう為にベットを降りて立って丁度いい高さだった事で舐めているチンポを離さないように言って動きその体勢でフェラさせる…