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第30章 康二と亮の3P調教②

ボックスカーだったので色々都合が良く名義もヒカルに変更してくれそれを受け取りに行くついでに実家に泊まる事になった…

夕食時には近況報告と車の件でくれぐれも気をつける様母に何度も念押しされた…あの事故が頭にある事でどうしてもこうなる…

そう言う理由があって車の免許を取得後も車の件を話すのを控えていたがそろそろ大丈夫だろうと相談したらあっさり了承してくれたが母だけが口うるさく心配する…

とは言え他人なのでそう邪険にも出来ず素直に必要最低限しか使わない事を丁寧に話し翌日その車に乗って契約した駐車場に止めて車の中を少しいじって後部座席は横から見えないようフィルムを貼り許される限り車内が見えないようにした…それとは別に幾つかの荷物を常備する為に後部座席の後ろのスペースに鍵付きのボックスを一つ買い別荘にある道具類の一部を車に移して足らない物は通販で購入した…

そして二階に置いてあった今まで使って来なかったSM道具をベットのあるクローゼットの中に同じ段ボールに隠し夏休み頃には他の道具類と一緒にしようと考えていた…

とは言え使う相手は1人で恵美は望めばで良いと思っていた…その恵美には由香を抱かせた男達にも順次抱かせて行くつもりだった…

ご褒美だと言って由香を交えず文字通りめちゃくちゃにしてやり二度失神するまでしてより淫乱な言葉を吐いてイキ狂った…

由香は明日明後日と康二達が相手する…初回のような事はもう必要無いだろうと別荘に来た由香をベットに張り付け2人を迎えに行って部屋に入れヒカルは二階に後から入って録画を開始してすぐ車で帰宅した…

その週は沙也香が生理中だった事で別荘には呼ばずに完全放置した…

そして二回目も由香は壊れるほどめちゃくちゃにされた…しかしヒカルはその録画の中で由香が中出しまで求めている映像を見て2人は無視したがヒカルはニヤっと笑い…そこだけ切り抜き携帯に保存した…

ヒカルは更に由香を堕とすべく2人を呼び出した…

ヒカル「今度の由香とする時は中出しして良いってさ…」

康二、亮「！？えっ？」

ヒカル「本人は知らないけどピル飲ませるらしいから48時間は中出しし放題だって…」

亮「ほ、ほんとに？」

ヒカル「らしい…絶対責任はお前らには行かないらしいから…安心してくれってさ…」