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入れ替わった青年
第30章 康二と亮の3P調教②
2人は前回の時に中出しを懇願する由香に言葉だけでゴムは当然付けていた…生で入れるのは口とアナルのみ…それでも十分すぎる内容だったのでまさか中出しまでさせるとは…と相当驚いたらしい…
ヒカル「それと…もう少ししたらその様子を恵美を拘束して見せつけながらして欲しいらしい…恵美にはフェラと愛撫だけそれ以外は禁止で…」
康二、亮「!!!」
ヒカル「あっ…中出しは次だけ…見せる時は今まで通り…多分…」
亮「も、もしかして4Pもある?」
ヒカル「悪い…わかんない…逆3Pは話し来たけど…俺限定だって言われたから断ったよ…」
亮「逆3Pってあの子達とだろう?勿体無い…ハーレムじゃん…」
ヒカル「クス…変態女2人なんてごめんだよ…」
康二「勿体無い…ヒカル限定かぁ…」
ヒカル「じゃあ…俺が引き受けて…お前らがやるか?」
亮「えっ?それはまずいだろう?」
ヒカル「どうせ怒られるのは俺…ただ…俺もそこに居る事になるな…」
亮「…それは良いけど…って…なんでお前限定なんだ?」
ヒカル「さあ?」
康二「まあその話しは後々で…それよりも中出しして由香の方は大丈夫か?」
ヒカル「えっ?あいつが言ったって聞いたけど?」
2人は顔を見合わせて…
亮「…確かに言ってたな…」
ヒカル「なんだ…ならいいだろう?自分から出せって言ってるんだ…それに薬飲んでるから後の心配は無いし…言う通りにしてやれば?」
康二「薬の件は当然…」
ヒカル「もちろんバラさない事…それ餌に抱くらしいから… 」
亮「はははっ…鬼畜…」
ヒカル「お前らには言われたくねぇと思うけど?同類だろう?」
康二、亮「あははは…確かに!」
ヒカル「次2人が行く日の朝飲ませるらしいからその2日は好きにして大丈夫…それと…」
ヒカルは携帯をタップして…幾つかの写メを見せた…
ヒカル「これ分かる?」
康二「ああ…多分…低温蝋燭、鞭、乳首クリップとクリトリス用のやつかな?」
ヒカル「流石…蝋燭と鞭は見たら分かったけど残り2つは分からないよ…」
亮「もしかして使って良いのか?」
ヒカル「いや…用意はしたらしいんだよ…でもお前らが扱えるか聞けって…」
亮「蝋燭以外は大丈夫かなぁ…」
康二「俺も亮と同じく…」
ヒカル「それと…もう少ししたらその様子を恵美を拘束して見せつけながらして欲しいらしい…恵美にはフェラと愛撫だけそれ以外は禁止で…」
康二、亮「!!!」
ヒカル「あっ…中出しは次だけ…見せる時は今まで通り…多分…」
亮「も、もしかして4Pもある?」
ヒカル「悪い…わかんない…逆3Pは話し来たけど…俺限定だって言われたから断ったよ…」
亮「逆3Pってあの子達とだろう?勿体無い…ハーレムじゃん…」
ヒカル「クス…変態女2人なんてごめんだよ…」
康二「勿体無い…ヒカル限定かぁ…」
ヒカル「じゃあ…俺が引き受けて…お前らがやるか?」
亮「えっ?それはまずいだろう?」
ヒカル「どうせ怒られるのは俺…ただ…俺もそこに居る事になるな…」
亮「…それは良いけど…って…なんでお前限定なんだ?」
ヒカル「さあ?」
康二「まあその話しは後々で…それよりも中出しして由香の方は大丈夫か?」
ヒカル「えっ?あいつが言ったって聞いたけど?」
2人は顔を見合わせて…
亮「…確かに言ってたな…」
ヒカル「なんだ…ならいいだろう?自分から出せって言ってるんだ…それに薬飲んでるから後の心配は無いし…言う通りにしてやれば?」
康二「薬の件は当然…」
ヒカル「もちろんバラさない事…それ餌に抱くらしいから… 」
亮「はははっ…鬼畜…」
ヒカル「お前らには言われたくねぇと思うけど?同類だろう?」
康二、亮「あははは…確かに!」
ヒカル「次2人が行く日の朝飲ませるらしいからその2日は好きにして大丈夫…それと…」
ヒカルは携帯をタップして…幾つかの写メを見せた…
ヒカル「これ分かる?」
康二「ああ…多分…低温蝋燭、鞭、乳首クリップとクリトリス用のやつかな?」
ヒカル「流石…蝋燭と鞭は見たら分かったけど残り2つは分からないよ…」
亮「もしかして使って良いのか?」
ヒカル「いや…用意はしたらしいんだよ…でもお前らが扱えるか聞けって…」
亮「蝋燭以外は大丈夫かなぁ…」
康二「俺も亮と同じく…」