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入れ替わった青年
第30章 康二と亮の3P調教②
ヒカル「分かった…そう言っとく…あと欲しいもんある?道具類で?」

亮「うーん…ほとんど揃ってるし俺は特には…」

康二「媚薬とか無い?」

ヒカル「媚薬?それって違法じゃ無い物であるのか?」

康二「いや…わかんないけど…」

ヒカル「…言っとく…それと春休み終わったら一旦終わりだってさ…」

康二「…??一旦?」

ヒカル「そう言われた…大学もお互いあるし無理だろう?どうせ…」

2人ともそれは承知していたが…

亮「でもあと二回…次は中出しでその次は恵美が見てるって事?」

ヒカル「ごめん…次のはそうだけど…ラストは知らない…」

康二「うーん…回数足らないと思うけど…まぁ俺らは呼ばれたら可能な限りしたいけど…」

ヒカル「もう面倒だから直接メールのやり取りするか?直電とか対面は個人的に困るらしいからメールなら大丈夫だと思うんだけど?」

ヒカルにはこの方が好都合だった事で提案したが…

康二「いや…あと二回だし…ヒカルがクッションになってくれた方が助かるし…」

ヒカル「まぁ…送迎もしてるし…お前らが大変かもと思ってさ…」

亮「いや…俺らは気持ちいいだけ…」

ヒカル「あははは…確かに…いいや…じゃあと二回頼むよ…あっ!」

康二、亮「??」

ヒカル「あぶねー忘れるところだった…恵美って子…もう一度どっちか1人頼むらしいから予定空けてくれよ?」

亮「俺達で決めて良いのか?」

ヒカル「ううん…その子が選ぶらしい…いいか?」

康二「そりゃ…良いよ…いつ分かるんだ?」

ヒカル「多分すぐだと思うけど…来たらどっちかに連絡するよ…」

2人は頷きヒカルは大学が始まると土日は3人相手にして居たが由香と恵美は隔週にして2人か他の誰かを相手させようと思案して居たが調整が難しい事で別荘には連れて行けない…そうなるとホテルになる…月二度ホテル代を出させるのも可哀想でヒカルの手持ちを使うのは困る…

沙也香の調教が思ったより先に進まない…身体の方は進んだがその他が全くで中々難しい…無理を通すと沙也香の場合破綻する…

抱くのも大変だったがやはり1番厄介な相手だと色々考えを巡らせやはりSEXで壊すしかないと結論に至る…

徹底的に抱きまくってそうなるかと言えば怪しい…
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