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入れ替わった青年
第30章 康二と亮の3P調教②
2人と別れて生理が終わった沙也香を別荘に呼ぶ事にした…放置した事で他人には走らないだろうし命令してまた不安定になると友人の多い沙也香は周りが出て来る可能性もまだある…
やはり由香のようにあちら系に堕としてしまうのが手っ取り早い…ヒカルは夏までこの状況だったらあっち側に堕とす事に決めた…
由香だけでそう言う方面は手一杯だったのに恵美ももう普通のSEXは駄目になっている…広げた人脈を使って抱かせて行くつもりがほぼ使わないままになっている…とは言え何かで役に立つと縁は切らずに居た…
ヒカルはその日朝早くから2人を迎えに行き別荘まで連れて来ていつも通りリビングで2人の目隠しを外した…
ヒカル「由香はまだ来て無いらしいから待ってたら良い…」
亮「分かった…他に何かある?」
ヒカル「この前見せた道具類があるけど使用禁止だと…それだけかな?少し用事があって遅れてるけど1人で来るからあとは好きにして構わない」
そう言って2人を置いて由香が来る前に駅で待ち伏せて改札を出たところで捕まえた…
由香はヒカルが車から声を掛けられて少し驚きすぐそちらに行き助手席に乗せられて…
ヒカル「今日はあの2人が居る…」
由香「!?…ご主人様は…」
ヒカル「俺の事は良い…それよりちゃんと奉仕しろよ…」
そう良いながらダッシュボードの中を開けさせてサプリを三種類ずつ入ったものをヒカルが飲むのをじっと見ている由香に…
ヒカル「由香も飲むか?マルチビタミン、ルテイン、亜鉛だ…」
由香「!!は、はい…」
ヒカルはその内の一つにピルを入れて用意してあったそれを含めて口に含む…
由香はえっと思うと顔をヒカルに向けられて口を塞ぎそれを流し込まれ続けて水を含んでもう一度同じように流し込まれそれを飲み干し絡む舌にしばらく応え離され…
ヒカル「もう少し飲んでおけ…」
離されトロンとなった目でヒカルを見て出されたヒカルの飲み残しの水を全て飲み干した…
ヒカル「今日は連れて行ってやる…その前にその袋の中のにコンビニのトイレで履いて来い…」
そう言われて袋を渡されて少し先のコンビニでトイレを借りて袋を開けると黒のガータベルトが入っていた…
由香「…!!これ…ああ…」
やはり由香のようにあちら系に堕としてしまうのが手っ取り早い…ヒカルは夏までこの状況だったらあっち側に堕とす事に決めた…
由香だけでそう言う方面は手一杯だったのに恵美ももう普通のSEXは駄目になっている…広げた人脈を使って抱かせて行くつもりがほぼ使わないままになっている…とは言え何かで役に立つと縁は切らずに居た…
ヒカルはその日朝早くから2人を迎えに行き別荘まで連れて来ていつも通りリビングで2人の目隠しを外した…
ヒカル「由香はまだ来て無いらしいから待ってたら良い…」
亮「分かった…他に何かある?」
ヒカル「この前見せた道具類があるけど使用禁止だと…それだけかな?少し用事があって遅れてるけど1人で来るからあとは好きにして構わない」
そう言って2人を置いて由香が来る前に駅で待ち伏せて改札を出たところで捕まえた…
由香はヒカルが車から声を掛けられて少し驚きすぐそちらに行き助手席に乗せられて…
ヒカル「今日はあの2人が居る…」
由香「!?…ご主人様は…」
ヒカル「俺の事は良い…それよりちゃんと奉仕しろよ…」
そう良いながらダッシュボードの中を開けさせてサプリを三種類ずつ入ったものをヒカルが飲むのをじっと見ている由香に…
ヒカル「由香も飲むか?マルチビタミン、ルテイン、亜鉛だ…」
由香「!!は、はい…」
ヒカルはその内の一つにピルを入れて用意してあったそれを含めて口に含む…
由香はえっと思うと顔をヒカルに向けられて口を塞ぎそれを流し込まれ続けて水を含んでもう一度同じように流し込まれそれを飲み干し絡む舌にしばらく応え離され…
ヒカル「もう少し飲んでおけ…」
離されトロンとなった目でヒカルを見て出されたヒカルの飲み残しの水を全て飲み干した…
ヒカル「今日は連れて行ってやる…その前にその袋の中のにコンビニのトイレで履いて来い…」
そう言われて袋を渡されて少し先のコンビニでトイレを借りて袋を開けると黒のガータベルトが入っていた…
由香「…!!これ…ああ…」