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入れ替わった青年
第4章 恵美…堕ちる
浩一はそう答えて回答が変わらない事も知っていたので仕方なくと言う感じで恵美の前に立って…

ヒカル「ほら…ズボンとパンツ…下ろして…」

目の前に立ったヒカルを見上げてそう言われて震える手でベルトを外しズボンを引き下げパンツに手を掛けて下ろすと半勃ちのチンポが目の前に現れて…

恵美「!?…あっ…す、凄い…」

ヒカル「握ってしごいてみな…」

そう言うと恐る恐る握ってしごいて来た…

ヒカル「…もう少し強く握って…そう…」

…駄目かと思ったけど上手く行ってた…さぁ…めちゃくちゃにしてやる…

高校の集まりは金曜日だと言う事もあり浩一は今から土日を掛けて恵美を今以上にチンポの虜にしてからじっくりと調教してやろうと思っていた…

悪魔は舌舐めずりして言うままにする恵美を見ていた…

しごいた事でムクムクと勃起して…

恵美「!?…あっ…こ、こんなに…」

両手で竿を握ってもまだ亀頭と竿の一部が残ってしまうほど長く握った手も少し届かないほど太かった…

ヒカル「舌出して…ここからゆっくりここまで舐めて…」

恵美は頷き洗っても居ないチンポに舌を伸ばし言われた通り根元から裏筋まで舐めてヒカルが違う場所からも舐めさせて何度も往復させて…

ヒカル「次は亀頭…ここを全体的舐め回して…」

浩一は順番にフェラテクを恵美に教えて行き咥えさせる前に教えたテクをランダムにするよう行って立ったままからベットの縁に浅く腰掛けて恵美には…

ヒカル「服脱いで四つん這いで舐めて…」

恵美「はぁっ…そんな…」

ヒカル「なんでもしますって言わなかった?」

そう言われて服を脱ぎ下着姿で四つん這いになろうとする恵美を…

ヒカル「恵美…全部脱いで…」

恵美は泣きそうになりながら言う通り全て脱ぎ四つん這いで唇と舌だけで犬みたいに舐め回して行き…

ヒカル「いいぞ…座って良いから今度は口に咥えて…歯を当てないようにな…」

そう言われたが…

…はぁっ…こんな大きなの咥えられない…

そう思ったが恵美は口を開けヒカルが言うようにして咥えて亀頭は美里達と同じ様に咥え込み…

ヒカル「ううっ…いいぞ…そのまま吸って…あと舌で舐めて…竿を手でしごいて…」

次々に要求されるそれを必死になってこなしヒカルに射精して貰おうと…
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