この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第4章 恵美…堕ちる
浩一はまだ慣れないフェラだったので相当な時間フェラさせて居られるが今はそれが目的ではなく…

そう言う理由からしごく手を激しくさせて咥えた亀頭を舐め咥えさせて…恵美がもう無理だと思う少し前に…

ヒカル「ううっ…いいぞ…恵美…咥えて吸って竿をもっとしごいて…」

そう言ってこの後起こることの反応が気になり浩一はゾクゾクしながら射精をする瞬間頭を押さえて…

ヒカル「くっ…恵美出すぞ…口…離すなよ…顔に掛かる…」

そう言われたが頭を押さえられてそうするしか無く口内にある亀頭がググっと膨らみ次の瞬間口内に大量の精子がビュクビュッビュッと上顎に当たり同時に鼻腔に独特な匂いがして咽せそうになりながら浩一の精子を口内で受け止めた…

ヒカル「はっ…零すなよ…そのまま口を濯いで来いよ…希望通り抱いてやるからさ…」


恵美は咥えたチンポを吸うようにして離し慌ててキッチンに走ってそれを吐き出して口を何度も濯ぎ…

…はぁっはっ…なんでこんな…

涙目になったがこの後の事を思って指で拭ってヒカルが待つベットに…

ヒカル「初めてだったからちょっと大変だっただろう?」

恵美「…う、うん…し、した事無くて…皆…く、口に出すの?」

ヒカル「まぁ…人それぞれかな…顔に掛けてたり身体に掛けたり…」

そう聞いてあの体勢だと選択肢は顔か口だった…そう思うと良かったとホッとしている恵美がいた…

恵美はフェラしていた時からマンコが濡れて下腹部が疼く感覚に焦りフェラチオに夢中になる事でそれを忘れようとしたが…

実際にはフェラしてる事でそうなって居るとはつゆにも思って居なかった…

そしてその日恵美は前回以上に乱れ喘ぎ狂い…浩一のチンポが入って来てからはイキ狂った…

一度目が終わった時にはベットの一部が濡れて居るほどの愛液とハメ潮まで吹いた…

そして二度目があるだろうと思って居たら…

ヒカル「恵美…俺、帰るから…」

恵美「!!えっ…」

…クスクスだろうな…

ヒカル「言ったろ?フェラで俺をイカせたら抱いてやるって…でその通り抱いてやっただろう?」

恵美はそう言われて…

…えっ…じゃあ…あれをすれば抱いて貰える?

そんな考えが浮かんで…

ヒカル「…もしかしてまたさせて欲しいとか思った?」

ビクっとして恵美は今更だった上にこの一度で終わったら元の木阿弥だと思い顔を赤くして頷く
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ