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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
亮「クス…起きろ…」

両手は後ろで拘束して居るので亮が肩を持ち横から起こして座らせ背中に回って脚を広げて恵美の尾骶骨辺りにチンポを押し付けるようにして後ろから手をお腹に回して耳元で…

亮「ここの中を突いて欲しいんだろ?」

恵美「ひぃぁっ、ぁぅっ、──ひっ、っぁ、あぁ…はひ…」

ロープの間から臍の下辺りに指を立て少し押して聞く…

亮「まだ駄目だ…イクなよ?耳からしてやる…」

そう囁くだけ震えている恵美の耳を裏側から舐め耳たぶを吸い甘噛みして舌で耳穴をクチュクチュと音立てて舐めて回したら喘ぎ抱く身体をビクビク痙攣させて感じた…

亮「耳でこんなに感じてこのい、ん、ら、ん…」

そう囁く…

亮「次は脇をしてやる…手を外してやるから勝手触るなよ?」

恵美「はっはっ…は、はい…」

少し後ろにずれて両手首を纏めて拘束してあったそれを外し頭に上に手を乗せさせて脇を舐め吸う…両脇そうして再び後ろで拘束すると…

恵美「はっはっ…あ…亮様〜も、もうち、乳首…乳首が〜」

フェラしていた時からずっとへんになっている乳首が言葉責めと耳と脇を舐め吸われてさらにおかしくなってとうとう亮に懇願してしまう…

亮「まだ我慢してろ…乳首でイカせてやる…その前にキスでイッて見ろ…俺の舌をフェラしろ…」

後ろから抱いている恵美を膝を立てて横にして背中を脚で支えて顔を寄せ舌を突き出す…

恵美がそれを口を開け舌を伸ばし吸い絡めてフェラするようにして舌を吸っているのを少し抜き差しするようにして唇を塞ぐ…

片手が自由なので太腿をマンコの側を掠めるよう撫でてキスして絡めて行くとそう時間も掛からず恵美が身体をビクビク跳ねさせて呻き達してた…

亮「クチュ…はぁっ…いいぞ…キスでイッたな…」

離した恵美はトロンとしたエロい顔をコクコクと息を乱して頷き…

恵美「はっはっ…あ、亮…さまぁ…も、もう…ち、乳首を…お願いしますぅ!」

亮「ご主人様に命令するとは…許させないな?お仕置きしてやる…」

恵美「ひっ…そ、そんな…お、お許しくださいぃい…」

亮「クス…駄目…ほら立て…」
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