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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
翌朝…
亮はシャワーを浴びて衣服を着て恵美はバスローブ姿で朝食を食べて…
亮「昨日凄い良かったよ…食べ終わったら部屋入っててくれるか?」
恵美「…はい…わ、私も凄い気持ち良かったです…」
そう顔を下に向けて言って部屋に逃げるように入って行った…
亮「クスクス…可愛いじゃん…」
亮は早速昨日の事を糧に優子で試したい衝動が湧いていた…
30分ほどしてヒカルが来て車で送って貰い急いでいるらしく…
ヒカル「悪い…話は特にねぇし…何も無ければここで…」
亮「ああ…いつも悪いな…めっちゃ良かったわ…じゃ…」
ヒカルはクスクス笑いドアを閉めたあとすぐ車を別荘に引き返した…昼飯を食べた後に由香も来る事から悪魔の笑みを浮かべ別荘に入って行く…
恵美は朝食を食べて部屋でまた少し眠ってしまいヒカルが入って来た音に目を覚ました…
部屋に入って来たヒカルを見て…
恵美「ああ…ご主人様…恵美…ちゃんとしました…」
ヒカル「クス…見たいだな…ご褒美…欲しい?」
そう聞かれて顔を激しく縦に振る…
ヒカル「昨日散々しただろう?まぁいい…由香も来る…昼飯まで休んでろ…」
そう言って部屋を出た…
…由香…来るんだ…2人じゃない…
そう思って落胆したがご褒美は貰える…昨日危うく亮の中出しを懇願しそうになったが途中からゴムを付けた事でそれを叫ばず済んでいた…
由香は夏休みまで抱いて貰えないと言われたが恵美と一緒の時は別だと思って時間に余裕を持って別荘に向かう…
昼飯を食べ恵美は裸で首輪をされ縛り上げられていた…ヒカルは由香が来る時間に合わせてそうして…
ヒカル「ご褒美やるぞ?恵美?…奉仕させてやる…」
そう言ってシャワーを浴びてバスローブ姿になっていたヒカルのチンポを見て顔を上げいつも通りに言って陰嚢から舐め始める…
それを始めてすぐ由香が入って来て目を見開き恵美がもうチンポを舐めているのを見てヒカルも全く由香を見ていない…チラリと見ただけで…
由香は固まっていたが慌てて衣服を脱ぎ捨ていつものように恵美の横に座って美味しそうに舐めているチンポを見てヒカルを見上げ…
由香「はぁっ…ご、ご主人様…」
ヒカル「ああ…淫乱雌奴隷の由香か…座って見てろ…これはしてやる…」
そう言われて首輪をされたが何もして貰えずもちろん奉仕さえも…
亮はシャワーを浴びて衣服を着て恵美はバスローブ姿で朝食を食べて…
亮「昨日凄い良かったよ…食べ終わったら部屋入っててくれるか?」
恵美「…はい…わ、私も凄い気持ち良かったです…」
そう顔を下に向けて言って部屋に逃げるように入って行った…
亮「クスクス…可愛いじゃん…」
亮は早速昨日の事を糧に優子で試したい衝動が湧いていた…
30分ほどしてヒカルが来て車で送って貰い急いでいるらしく…
ヒカル「悪い…話は特にねぇし…何も無ければここで…」
亮「ああ…いつも悪いな…めっちゃ良かったわ…じゃ…」
ヒカルはクスクス笑いドアを閉めたあとすぐ車を別荘に引き返した…昼飯を食べた後に由香も来る事から悪魔の笑みを浮かべ別荘に入って行く…
恵美は朝食を食べて部屋でまた少し眠ってしまいヒカルが入って来た音に目を覚ました…
部屋に入って来たヒカルを見て…
恵美「ああ…ご主人様…恵美…ちゃんとしました…」
ヒカル「クス…見たいだな…ご褒美…欲しい?」
そう聞かれて顔を激しく縦に振る…
ヒカル「昨日散々しただろう?まぁいい…由香も来る…昼飯まで休んでろ…」
そう言って部屋を出た…
…由香…来るんだ…2人じゃない…
そう思って落胆したがご褒美は貰える…昨日危うく亮の中出しを懇願しそうになったが途中からゴムを付けた事でそれを叫ばず済んでいた…
由香は夏休みまで抱いて貰えないと言われたが恵美と一緒の時は別だと思って時間に余裕を持って別荘に向かう…
昼飯を食べ恵美は裸で首輪をされ縛り上げられていた…ヒカルは由香が来る時間に合わせてそうして…
ヒカル「ご褒美やるぞ?恵美?…奉仕させてやる…」
そう言ってシャワーを浴びてバスローブ姿になっていたヒカルのチンポを見て顔を上げいつも通りに言って陰嚢から舐め始める…
それを始めてすぐ由香が入って来て目を見開き恵美がもうチンポを舐めているのを見てヒカルも全く由香を見ていない…チラリと見ただけで…
由香は固まっていたが慌てて衣服を脱ぎ捨ていつものように恵美の横に座って美味しそうに舐めているチンポを見てヒカルを見上げ…
由香「はぁっ…ご、ご主人様…」
ヒカル「ああ…淫乱雌奴隷の由香か…座って見てろ…これはしてやる…」
そう言われて首輪をされたが何もして貰えずもちろん奉仕さえも…