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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
ヒカル「恵美…離せ…ベット行くぞ…由香も付いて来い…」
そう言って両脇に四つん這いの2人を従えベットに行くと由香はベットの半分の場所にその拘束されロープで縛る事もされずに…
一方で恵美は隣に寝たヒカルに再度身体中の奉仕をしていた…
それが終わるとヒカルは珍しく相当丁寧にソフトSMで責め狂わせ由香の上に跨って四つん這いの恵美をポルチオ責めにして由香の顔に潮を吹きながら失神まで追い込まれヒカルも中に大量に射精するのを見ているだけでしかも恵美の潮を顔に浴びて…
恵美が由香の上に崩れ落ちビクビク痙攣しているのを目の前に恵美のマンコがあるまま泣きそうになって…
由香「はぁっはぁっ…ご、ご主人さま〜わ、私も…由香もいじめて下さい〜」
ヒカル「…お前は抱かないって言ったろ?チンポも触らせない…生理来たか?クス…」
由香「!!ひっ…ひぃぃ…そ、そんなぁ…お、お願いします…もう2度としませんからぁ…」
ヒカル「全く淫乱雌豚は…そんなにしたいのか?」
由香「はい!はぃい…お願いしますぅ!」
ヒカル「仕方ない…連れて行ってやるよ…」
恵美をどかせて拘束を解いてリビングに戻って…
ヒカル「下着は着けなくていい…そのワンピースだけ履け…」
言われた通りにした由香を別荘の外に連れて行き車の後部座席に両手を拘束して目隠しした後そこに転がし車を出した…
数日前に慎吾にアナルセックスの打診をしたら喜んですると言う…
ヒカル「悪いけど…少しのフェラとすぐ入れる事になるけどいいか?」
慎吾「!!か、構わないけどなんで?」
ヒカル「…ホテルとかじゃねーんだ…廃ビルの中だからさ…もちろん中に出して大丈夫だ…」
慎吾「!!そうなんだ…わ、わかった…是非やらせてくれよ?アナルセックスなんてした事ねぇし…」
ヒカル「わかったじゃ…」
そのあと打ち合わせして例のビルに向かっている…時間もバッチリ間に合いそうだった…
ヒカルはそのビルに横付けして由香を車の中で解放して…
ヒカル「中にいる奴のチンポをフェラしてアナルに入れて貰え…ちゃんと出来たら考え直しても良い…」
由香「!!…ほ、ホント?」
ヒカル「ああ?せっかくチャンスをやった俺様を疑うとは…もう会わなくても俺は構わないんだぞ?」
そう言って両脇に四つん這いの2人を従えベットに行くと由香はベットの半分の場所にその拘束されロープで縛る事もされずに…
一方で恵美は隣に寝たヒカルに再度身体中の奉仕をしていた…
それが終わるとヒカルは珍しく相当丁寧にソフトSMで責め狂わせ由香の上に跨って四つん這いの恵美をポルチオ責めにして由香の顔に潮を吹きながら失神まで追い込まれヒカルも中に大量に射精するのを見ているだけでしかも恵美の潮を顔に浴びて…
恵美が由香の上に崩れ落ちビクビク痙攣しているのを目の前に恵美のマンコがあるまま泣きそうになって…
由香「はぁっはぁっ…ご、ご主人さま〜わ、私も…由香もいじめて下さい〜」
ヒカル「…お前は抱かないって言ったろ?チンポも触らせない…生理来たか?クス…」
由香「!!ひっ…ひぃぃ…そ、そんなぁ…お、お願いします…もう2度としませんからぁ…」
ヒカル「全く淫乱雌豚は…そんなにしたいのか?」
由香「はい!はぃい…お願いしますぅ!」
ヒカル「仕方ない…連れて行ってやるよ…」
恵美をどかせて拘束を解いてリビングに戻って…
ヒカル「下着は着けなくていい…そのワンピースだけ履け…」
言われた通りにした由香を別荘の外に連れて行き車の後部座席に両手を拘束して目隠しした後そこに転がし車を出した…
数日前に慎吾にアナルセックスの打診をしたら喜んですると言う…
ヒカル「悪いけど…少しのフェラとすぐ入れる事になるけどいいか?」
慎吾「!!か、構わないけどなんで?」
ヒカル「…ホテルとかじゃねーんだ…廃ビルの中だからさ…もちろん中に出して大丈夫だ…」
慎吾「!!そうなんだ…わ、わかった…是非やらせてくれよ?アナルセックスなんてした事ねぇし…」
ヒカル「わかったじゃ…」
そのあと打ち合わせして例のビルに向かっている…時間もバッチリ間に合いそうだった…
ヒカルはそのビルに横付けして由香を車の中で解放して…
ヒカル「中にいる奴のチンポをフェラしてアナルに入れて貰え…ちゃんと出来たら考え直しても良い…」
由香「!!…ほ、ホント?」
ヒカル「ああ?せっかくチャンスをやった俺様を疑うとは…もう会わなくても俺は構わないんだぞ?」