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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
由香「ひっ…すいませんでした…ちゃんとして来ます…」

ヒカル「見てるからな?じゃあ行け…前にも来て知ってるだろう?」

頷き由香は急いで階段を上がって行く…ずっと間近で見るだけでしかも数日何もされずにいた事で既に頭が変になりそうだったチンポが貰えると言う事だけで身体が痺れそうだった…

由香はその部屋に近づくと足のスピードを緩めそっと中を覗くと以前抱かれた慎吾がソファーに座っていた…

ホッとして由香はそのまま近づいて…

慎吾「あっ…君は…」

由香「は、はい…おチンポを咥えさせて…」

慎吾「ごくっ…あっああ…」

そう言うと足元に座ってズボンを脱がして行き…

由香「はぁっ…おっきい…あのもう少し前に…」

深く座っていた慎吾にそう言うと頷きソファーに浅く掛けて直すと…

慎吾「うぅ…ま、前より…す、凄い…うぅ…き、気持ちいい…く、咥えて…」

ヒカルからは好きに出して良い事と愛撫やマンコの挿入は駄目だと聞いていたので数日してないチンポは上手すぎるフェラにすぐ限界が来る…

5分を過ぎた頃…

慎吾「うぅ〜も、もう…出る…出るから口…は、離して…うぅ〜だ、駄目だぁ…もう出るぅう…はっはっうぅ…ご、ごめん…」

そう言って頭を押さえて由香の口の中に大量に射精した…ゴクゴクとそれを飲む由香に驚きながらチンポを吸われ綺麗に舐めて…

由香「はっんふ…ああ…まだおっきい…こ、ここに入れて…めちゃくちゃに突いて〜」

四つん這いで腰を上げ顔を向け臀部を広げてそう呻く由香に…

慎吾「はっ…スゲ…こんなに変態だったのか…クス…よし…入れてやるよ」

慎吾は今射精したばかりのチンポをソファーを降りて臀部のもう片方も広げてアナルにチンポを当て腰を前に出すが流石に無理で上から押し沈めズブブっと思いの外簡単に入って…

慎吾「!!うあ…くぅ…チンポが…ち、千切れるぅう…」

由香は入って来た太いチンポに顔を上げ…

由香「ほおぉっふかいぃ…おっきいおちんぽ〜あ゛お゛ッ!?イくッ、おしりイッぐううううぅうぅぅ!!きもひぃいぃ…もっとぉ… はひぃぃいぃトんじゃうの゛ぉぉおぉ!おチンポきもッぢぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ」

凄い反応に慎吾は興奮しまくってめちゃくちゃに突き上げ腰を掴んでいた手で由香の片手を掴んで引き上げ根元まで入れるように激しく突き上げた…
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