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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
慎吾は興奮のままに締め上げられるチンポで柔らかく揉まれる感覚がある中の気持ち良さに…

慎吾「はっはっは…うはっ…くぅ気持ちいい…ま、また!出る!うお…出るぅう!!」

腰を掴んでパンパンと腰を臀部に叩きつけ音を立てて根元まで入れるように臀部を広げて沈め動きを止め腰を震わせた…

由香はその射精をアナルに浴びて潮を床に吹き上げ痙攣して崩れ落ちた…

しばらくそのままだった慎吾はチンポを抜いてソファーにどかっと座って荒い息をしながらビクビク震えている由香の臀部を見ていた…

2度も普段ならあり得ない量を射精してチンポが萎えている…何も言わず自身の後始末をしてビルを出て帰る…駅に着く前にヒカルに連絡した…

慎吾「うん…終わった…あの子凄いな…クス…ああ…分かってるって…余計な詮索は無しだろう?ああ…分かった…じゃまた連絡くれよ?」

少し話して改札をくぐってホームに向かう…

ヒカルはその電話を貰ってからビルの前に横付けして由香を待っていた…後部座席に数分後に乗った由香に…

ヒカル「満足したろ?またあの2人としてちゃんと出来たら中出しはしてやらないけど抱いてやるよ?あの2人にされて大丈夫だったらの話しだけど…クスクス」

そう言って由香を部屋の前で降ろしてヒカルは帰宅した…恵美には起きたら戸締りと片隅を済ませて帰るよう言ってあった…

翌日恵美から鍵を受け取り…

ヒカル「恵美…次はあの2人同時に犯させてやるよ?…由香はされて中出しまで懇願した…しばらくお仕置きする…お前はどうなる?」

それを聞いて昨日の由香が何もされず他の人が相手だった事と自分もそうなるかも知れないと思うと2人同時に抱かれるよりそちらが気になって身震いした…

しかしこのあと恵美は続きだと言ってアナルにも注いで貰いちゃんとすればまたして貰えると薄れて行く意識の中そう思った…

由香は慎吾にアナル絶頂に追いやられ入って来ただけで達してしまうほど凄かったとベットで思いながら結局まだヒカルが許してくれて居ない事を知ってまたあの2人とのSEX…絶対に言わないと固く誓ってその日が来るのを身体が待ち侘びていた…

沙也香は変わらず呼ばれて少しづつ身体と意識改革を進めてフェラさせる2人を休み最後の日にさせることにした…
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