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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
康二はセフレと自室で由香とする最高のSEXとは違った溺れさせる為のSEXでポルチオ開発を進めるべく囁きながらそこの快感を仕込むSEXに興じて外食を2人で食べ女を送って帰るところだった…
…今日は中々良かったな…でもまだ由香見たいにはならない…
あの強烈な気持ちいいマンコを耐えていた事で自身の射精時間が伸びて順調に進んでいる…
…亮は確か…今日…
そう思って携帯を取り出して亮に部屋に行って良いかを聞いて帰る方向を亮の部屋に向けた…
部屋に入ってスエット姿の亮に…
康二「昨日はどうだった?」
気になるそれを聞くと亮はニンマリしながら…
亮「決まってるだろう?めちゃくちゃ良かったよ…」
康二はやっぱりなと少し羨ましいと思いながら自身のセフレの話しをして…
康二「ポルチオめっちゃ難しくねぇ?あの2人の開発した人凄いよ…」
亮「ああ…そう思う…ヒカルからは何か言って来た?」
康二「いや…まだ…確か次ラストだったよな?」
亮「うん…もう少しやらせてくれないかな?」
康二「大学も始まるし難しくねぇ?」
そんな話をしながら話題はそのラストの日の話しに華を咲かせまだ数日ある先の事をあれこれ話し…
休み明けからテストもお互いあってすぐにはどうせ出来ない事でヒカルからの誘いを待つしか無くそれまではお互いのセフレをハメて行く事に終始しようと互いの性癖を理解する穴兄弟…意見は一致して苦笑して康二は帰宅した…
翌日…
ヒカルは康二に連絡して会う約束をした…康二は即座にOKして待ち合わせ場所のコーヒーショップで…
ヒカル「悪いな…2人ほど口の固い奴知らない?」
康二「??俺らは駄目なのか?」
ヒカル「駄目…」
康二「同じ大学の奴は…」
ヒカル「クス…それが出来たらお前と会ってないよ…」
康二「……後輩でもいいか?」
ヒカル「そいつ女は知ってる?」
康二「…多分…彼女もいたし…2人共…よく連絡くれるんだよ…大学は違うけど今年から大学生だ…」
ヒカル「…その2人…紹介してくれない?」
康二「…分かった…ちょっと待ってくれよ?連絡してみる…」
そう言って携帯を出して電話してくれて少し後なら会って良いと言うので康二と昼飯を食べに行って時間を潰した…
…今日は中々良かったな…でもまだ由香見たいにはならない…
あの強烈な気持ちいいマンコを耐えていた事で自身の射精時間が伸びて順調に進んでいる…
…亮は確か…今日…
そう思って携帯を取り出して亮に部屋に行って良いかを聞いて帰る方向を亮の部屋に向けた…
部屋に入ってスエット姿の亮に…
康二「昨日はどうだった?」
気になるそれを聞くと亮はニンマリしながら…
亮「決まってるだろう?めちゃくちゃ良かったよ…」
康二はやっぱりなと少し羨ましいと思いながら自身のセフレの話しをして…
康二「ポルチオめっちゃ難しくねぇ?あの2人の開発した人凄いよ…」
亮「ああ…そう思う…ヒカルからは何か言って来た?」
康二「いや…まだ…確か次ラストだったよな?」
亮「うん…もう少しやらせてくれないかな?」
康二「大学も始まるし難しくねぇ?」
そんな話をしながら話題はそのラストの日の話しに華を咲かせまだ数日ある先の事をあれこれ話し…
休み明けからテストもお互いあってすぐにはどうせ出来ない事でヒカルからの誘いを待つしか無くそれまではお互いのセフレをハメて行く事に終始しようと互いの性癖を理解する穴兄弟…意見は一致して苦笑して康二は帰宅した…
翌日…
ヒカルは康二に連絡して会う約束をした…康二は即座にOKして待ち合わせ場所のコーヒーショップで…
ヒカル「悪いな…2人ほど口の固い奴知らない?」
康二「??俺らは駄目なのか?」
ヒカル「駄目…」
康二「同じ大学の奴は…」
ヒカル「クス…それが出来たらお前と会ってないよ…」
康二「……後輩でもいいか?」
ヒカル「そいつ女は知ってる?」
康二「…多分…彼女もいたし…2人共…よく連絡くれるんだよ…大学は違うけど今年から大学生だ…」
ヒカル「…その2人…紹介してくれない?」
康二「…分かった…ちょっと待ってくれよ?連絡してみる…」
そう言って携帯を出して電話してくれて少し後なら会って良いと言うので康二と昼飯を食べに行って時間を潰した…