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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
康二「何かさせるのか?」
ヒカル「…はぁっ…そう…聞く?」
当然頷くがヒカルがガクッと顔落とすことから変なことかなと思っていたら…
ヒカル「…フェラの練習相手…」
康二「!?はっ?マジで?」
ヒカルが頷く…
ヒカル「まぁ…お互い見えないからただ抜いてもらうだけなんだよ…お前らはあの2人の知ってるから駄目らしい…俺も当然駄目…まぁ金積まれたしな…仕方なく…困ってお前頼り…」
ヒカルは頭の中で舌を出し…
クス…悪いな…康二…沙也香は俺のセフレって事で見せてるからな…お前ら無理なんだ…
そう思いながら顔は困り顔を作っている…
康二「えっ?フェラ相手探すのに金くれたって事?」
ヒカル「…そう…10万…」
康二「!!ゲッ…羨ましい…」
ズボンに入れて来た封筒を見せて中身も…
ヒカル「な?これ押し付けて頼まれた…人選する目を買われて…お前らが凄い優秀だって言って…」
康二「!!マジかよ…でも来る2人は保証するよ…まぁ内容が怪しいから俺も手伝ってやるよ…」
ヒカル「クス…助かる…その前に行けるかは俺が決めるからさ…少し雑談に付き合ってくれ…」
康二は頷き…そう言えば亮の時もすぐには本題に入らず雑談してたなと思い出し頷く…
少ししてその2人は現れて康二がヒカルを紹介して2人は頭を下げて名前を言って挨拶したあと康二が少し近況を聞きながらそこにヒカルが上手く話に入って来て1時間ほど話した頃…
ヒカル「ちょっと場所移していいか?カラオケとか好きか?」
そう聞けば当然2人共好きだと答えて4人でカラオケボックスに入った…
ヒカルが目配せして来たので…
康二「実はさちょっと頼みがあるんだ…カラオケはその話し終わった後な?」
男「あっはい…なんですか?」
ヒカル「女抱いた事ある?」
いきなりそう聞かれて2人はヒカルを見て少し考え頷く…
康二「クス…良い女か?」
そう聞かれて照れたように彼女だと言う…
ヒカル「康二から口は固いって聞いてる…それを信じて少し頼みがあるんだ…2人ともある女のフェラの相手してくれないか?」
2人「!?えっ?フ、フェラ?」
康二「ああ…して貰った事ある?」
1人頷き1人は顔を横に振った…
ヒカル「目隠しして女は見れないけど抜いてくれる…どう?」
ヒカル「…はぁっ…そう…聞く?」
当然頷くがヒカルがガクッと顔落とすことから変なことかなと思っていたら…
ヒカル「…フェラの練習相手…」
康二「!?はっ?マジで?」
ヒカルが頷く…
ヒカル「まぁ…お互い見えないからただ抜いてもらうだけなんだよ…お前らはあの2人の知ってるから駄目らしい…俺も当然駄目…まぁ金積まれたしな…仕方なく…困ってお前頼り…」
ヒカルは頭の中で舌を出し…
クス…悪いな…康二…沙也香は俺のセフレって事で見せてるからな…お前ら無理なんだ…
そう思いながら顔は困り顔を作っている…
康二「えっ?フェラ相手探すのに金くれたって事?」
ヒカル「…そう…10万…」
康二「!!ゲッ…羨ましい…」
ズボンに入れて来た封筒を見せて中身も…
ヒカル「な?これ押し付けて頼まれた…人選する目を買われて…お前らが凄い優秀だって言って…」
康二「!!マジかよ…でも来る2人は保証するよ…まぁ内容が怪しいから俺も手伝ってやるよ…」
ヒカル「クス…助かる…その前に行けるかは俺が決めるからさ…少し雑談に付き合ってくれ…」
康二は頷き…そう言えば亮の時もすぐには本題に入らず雑談してたなと思い出し頷く…
少ししてその2人は現れて康二がヒカルを紹介して2人は頭を下げて名前を言って挨拶したあと康二が少し近況を聞きながらそこにヒカルが上手く話に入って来て1時間ほど話した頃…
ヒカル「ちょっと場所移していいか?カラオケとか好きか?」
そう聞けば当然2人共好きだと答えて4人でカラオケボックスに入った…
ヒカルが目配せして来たので…
康二「実はさちょっと頼みがあるんだ…カラオケはその話し終わった後な?」
男「あっはい…なんですか?」
ヒカル「女抱いた事ある?」
いきなりそう聞かれて2人はヒカルを見て少し考え頷く…
康二「クス…良い女か?」
そう聞かれて照れたように彼女だと言う…
ヒカル「康二から口は固いって聞いてる…それを信じて少し頼みがあるんだ…2人ともある女のフェラの相手してくれないか?」
2人「!?えっ?フ、フェラ?」
康二「ああ…して貰った事ある?」
1人頷き1人は顔を横に振った…
ヒカル「目隠しして女は見れないけど抜いてくれる…どう?」