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入れ替わった青年
第31章 ヒカルの調教⑧
康二「あとで変なことには絶対ならない…俺が保証するよ…俺は駄目って断られた…コイツも…で困ってる…その女のフェラの練習相手探してるらしいんだ…いやか?」

2人は揃って顔を横に振った…

ヒカル「じゃ引き受けてくれるか?」

男「あっはい…後で何もないんですよね?」

ヒカル「クス…ない!目隠し取ったり口外しなきゃ…逆にお礼来るかもな?」

男「!!マジですか?」

そんな話しをして打ち合わせをそのまましてヒカルは康二に一万を預けて後を任せカラオケを出た…

康二はその金でカラオケ代と残りと自腹で晩飯をご馳走して後輩と久しぶりに交流してヒカルの件を頼み部屋に帰った…

夜ヒカルから連絡があり…

ヒカル「さっきはサンキュー…金足りたか?飯も食いに行ったんだろう?」

康二「クス…そこはどうでもいいよ…あいつら羨ましい…」

ヒカル「あははは…曰くお前たちだと女の口が持たない可能性があるってさまだ慣れてないらしいからな…」

…あの2人並みだよ…

そう思いながら話し…

康二「そうなんだ…まぁ顔も見れないし…あいつら約束は守るし口も保証するよ…チンポは知らないから保証出来ないけど…」

ヒカル「クス…勃てばそれで大丈夫…」

そう言って笑い少し話して電話を切った…

2人のフェラをさせる前日の夜ヒカルは沙也香の部屋で半端に終わらせて…

ヒカル「明日昼に別荘に来い…2人の男が座ってる…目隠しと拘束もして…そいつらにちゃんとフェラして抜いてやれよ?出来たらそのあと俺が抱いてやるよ…」

沙也香「はっはっ…ああ…ほ、ほんとに…」

沙也香のホントには見ず知らず男のチンポを咥える事だったが…

ヒカル「2人とも五分以内に絞り取れよ…出来なきゃお仕置きだからな?」

沙也香「!?ひっ…は、はい…」

沙也香がもの欲しそうに甘えた顔を向けていたが…

ヒカル「クス…明日次第だ…出来たら翌日までしてやるよ?」

そう言って手マンで軽くイカせて部屋を後にした…

翌日待ち合わせ場所で康二と3人が居たが…

ヒカル「康二は連れて行けないぜ?」

康二「分かってるって…お前ら羨ましいな…くそっ!」

そう言って2人を車に乗せて目隠しだけして別荘に向かう…
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