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入れ替わった青年
第32章 康二と亮の3P調教③
亮「ここじゃ色々面倒だ…ベットに連れて行こう…」

そう言ってリードを引いてチンポから離され四つん這いでベットに連れて行かれベットに浅く腰掛けた康二と横に立ったままの亮のチンポをさらに舐め続けた…

もう口が疲れて来た頃にようやく2人が由香をベットに上げ腕の拘束を外しベットに大の字にされ…

康二「目隠しもするぞ…」

2人揃って抱かれる時はまだ一度もされなかった目隠しまでされて視覚を奪われて…

亮「今日は由香の身体をゆっくり2人でいじめてやるよ…キス好きか?」

由香「はあっはあっ…は、はい…」

康二「どこにされるのが好きなんだ?」

由香「…口に…」

亮「口だけか?ここも…ここにもして欲しくないんだな?」

乳首には触れず乳房を触って続けて開いた脚の間のマンコに指そっと撫で上げ聞いた…

由香「あっああ…そ、そこ…ひぁあ…し、して欲しいですぅ…」

康二「どこに?」

由香「はっ…ち、乳首に…もう…へんですぅ」

亮「クス…乳首はまだ我慢してろ…他は?」

由香「はっはっ…ゆ、由香の淫乱なマンコにして欲しいです!!」

亮「クス…そうか…そのマンコのどこにキスして欲しいんだ?」

2人は中々キスしてはくれず言葉だけで弄び漸くして貰えたのは普通に口にされそれでも漸くして貰ったキスに夢中になって入って来た舌を絡めて行く…

その間も耳元で恥ずかしい言葉を囁かれマンコや乳首の様子を詳細に嬲るようにして…

そんな風にされている間も乳首の先に血が巡って敏感になって行くのが分かり…

由香「あっああ…も、もう…ち、乳首を…乳首をさ、触って〜」

康二「チンポ奴隷のくせになんだその言い方は…気持ち良いから駄目なんだな…」

そう言って乳首を挟んでいる横にあるネジでさらに締め上げ…

由香「!?ひぎぃぃ゛い゙い゙…ち、ちくびぃ…ち、千切れちゃう〜ッゆ゙ぅ゙してッ、くだ、さぃい…ッ゙ひっ…」

亮「クス…すぐ慣れる…さあ次だ…確かここだったな?」

マンコの上辺りのロープの間から触って聞く…痛さは増したがコクコク頷き…

亮「中は大好きだけどここも好きだろう?」

そう言って優しくクリトリスの上辺りに指を当て皮をめくり米粒のようなクリトリスが顔出す…

由香「ん゙ッ、んぅっ、ぁ゙ッ!そ、そこぉ…す、好きぃッ!っぁ、ーーー」
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