パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第32章 康二と亮の3P調教③

康二「クス…じゃあもっと好きになるようにしてやるからな？」

手に小さな吸盤に穴が空いたクリトリスを吸引する物を手にゆっくりクリトリスに当ててそこ吸い上げる…

由香「ひゃっ、ん゛ぉ゛ひぃぃぃん… やら…ｯて、ぇえﾞっひぎｯひぃﾞィ゛い、ぃンﾞｯ！？！？」

康二「よし…慣れたらもっと強くしてやるからな？」

2人は縛って言葉やバイブで責めてするソフトSMよりもう少しハードな事をして見たい…苦痛に歪む顔や泣き顔などに最も興奮する…しかし若く自信もまだ無く女経験も知れている…

その為ソフトSMでアナルもポルチオも開発されたその良さに興奮し夢中になった…そうする為には道具無しには身体を傷つけてしまう可能性もありしなかったが乳首クリップにクリトリス吸引…猿轡はあるがここで使う意味がない…と言うのもその声をまだ聞いていたいからでいつでも口にチンポをぶち込めると言う利点もある…

亮「クス…由香…凄い格好だぞ？ほら見せてやる…」

アイマスクを取って顔を上げ身体を見せてやる…身体はロープで縛られ乳首を器具で締め上げクリトリスには吸引器具が吸い付いている…

それを見て悲鳴を上げ顔を振ったが2人の責めが違うことに戸惑いながらも由香はそう時間を取らずに順応した…

由香「ひぃ…ゆ、由香をもっといじめて〜」

アナルに浣腸液を注入されてバイブで栓をされお腹を揉まれ腫れがった乳首を掠めるよう触られて由香は苦痛のそう叫び…その由香を四つん這いにしてバスルームに連れて行きバケツに跨らせ…

亮「アナル外してやるよ…」

康二「乳首とクリトリスも触ってやるから漏らしながら変態イキしな？」

そう言って康二が乳首に唇を寄せ吸引してるそれに手を掛けて後ろで亮がアナル栓を引き抜くのと併せて乳首を吸い転がし吸引してるそれを揺らし少し吸い上げる…

由香「ひっんおお゛ぉ～～～～～!!!お゛ッお゛ッほお゛ぉ～!す、すごい〜っ、きもちぃいぃ… うああ〜イッイッぐううううぅうぅぅ！！とけひゃうぅう！お゛ッお゛ッお゛ぉっ!」

由香は何でイッたかも分からず絶叫しながらアナルからブシャ〜とほぼ固形物がない便と失禁した小便も一緒に勢いよくバケツに漏らし目の前の康二に捕まって仰け反り達してビクビク震えて康二の肩に崩れ落ちるのを亮が支えて止め…

亮「ははは…スゲ…由香…変態イキ凄いだろう？」