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入れ替わった青年
第32章 康二と亮の3P調教③
由香をバケツから動かしてアナルとマンコにシャワーを掛けボディソープを手に取って亮が洗い流しそのまま軽く拭いてベットに引き戻した…

放心状態だった由香もベットに戻り乳首クリップとクリトリス吸引を外して貰った途端にその2点がおかしいままだと気が付いたが…

亮「クス…乳首…凄い敏感になったはずだ…2人で舐めてやろうか?」

そう囁かれ…

由香「はい!はいぃい…由香の変態乳首にお仕置きして〜」

反対側で康二が囁くそれを復唱して…

亮「お仕置きして欲しいのか?クス…良いぞ?」

2人は笑い左右の乳首を一つづつ口に咥え歯を立てて甘噛みして先を舌で擦り付けた…

由香「っぁ゙!いたぃ゙ッ゙ちく、びかまな、っでぇ゙ぐっ、ァ゙、だめ、っだ、めっ、…ひぃ!っぁあぁ゙っ、ぅそ、………ゃ、あ゙…!なに!?ひっ、ァ゙ッなん、でぇっいく!いく、ちくびいぐぅゔッ」

由香は腰を上げ潮吹きながら達してその後も一度もチンポをマンコにもアナルに入れて貰えずイマラチオで達しても射精して貰えず自身だけがイッてしまい…

マンコもバイブはおろか指も入れ貰えずクンニでおかしくなっていたクリトリスを康二に剥かれて亮に舌で転がされ亮の顎に潮吹き…

アナルまで康二にクンニされ亮に身体を嬲られアナルクンニで達して2人の責めは終わったが…由香はマンコとアナルの中がもう入れて欲しくて堪らないが…

亮「そろそろ晩飯だ…シャワー浴びて用意しよう…」

そう2人で話すそれにビクンとして目の前にあるチンポをガン見していたが2人は由香からロープを外し動けるようになったら風呂に来るよう言って部屋を後にした…

3人は普通にシャワーを浴びて由香には洗わせること無くリビングで夕食を食べた…

毎回すると一日に二回は由香の何処かに射精していた2人がそれをせずにいたのは道具が増えやれる事が増えた事と由香が意識を飛ばし時間を無駄にしたくなかった…

夜に最高の射精を一発出して明日自ら中出しを求めさせる為の焦らしでもあった…

夕食後…休憩を兼ねてゆっくりコーヒーを飲んでいるとここに来て初めて部屋の電話が鳴って…

康二達は顔を見合わせたがそのコールには出ず…と言うより3回で切れた…すぐ後にもう一度鳴って…康二がそれに出るべく受話器を取った…
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