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入れ替わった青年
第32章 康二と亮の3P調教③
ヒカル「ヒカルだけど…声出さずに聞いてくれよ…」
康二が受話器を取ったのを2人が見ていたが何も話さない…
由香はもしかしてヒカルじゃないかと思ったが何も話さず無言なので不思議に思ったがすぐそのまま受話器を置いてしまった…
康二「音声ガイダンスが流れて…出て大丈夫だったかな?」
そう振り返って亮に聞く…
亮「…ガイダンスだから大丈夫だろう?由香…出た事ある?」
由香に聞かれて顔を振って…
由香「鳴ったのも初めて聞いて…」
康二「…まぁいっか…ガイダンスだったし…次は無視しよう…」
そう言って3人とも頷き由香に疑われること無く康二はやり過ごした…
康二はヒカルから忘れてた事を伝えて来た…曰く隣の部屋にある箱の中身も使って良いらしい…それと今日は絶対中出ししないよう念押しされた…
終わった後帰る前の事も追加で聞いて無言のまま電話を切った…
…亮にも伝えないと…
そう思って目配せする康二に気がついて…電話がガイダンスじゃなかった事を知った…
コール3回鳴って切れもう一度鳴ったら出てくれと言う取り決めをしてたのでそうだと思ったが康二の対応が違う事で合わせた…
…由香には知られたくねーって事か…
康二はいつも片方が寝る部屋に入って行き言われた箱を開けて確認した…
箱が3つあり一つは鞭でもう一つはペニスバンドで図柄から男が付けて2穴を同時に1人で出来る物のようだった…最後の箱は電動式のクリトリス吸引器具だと箱の裏を見て知って全て箱から出して確認した…
ペニスバントは腰に巻いてチンポに輪っかを通して固定出来る物で付いてるバイブは電動式らしく電池も入っている…それを装填して鞭は短い取手に無数の紐が伸びているもので痛さはあっても身体を傷つけてしまうような物ではなく手で叩くそれと変わらない程度にしかならず手とは違い範囲が広い事だった…
クリトリス吸引器はそう大きくないが手放しで使える物では無かった…
確認した後ベットにそれを置いてリビングに戻り…
康二「あっ今日お前が寝るんだっけ?」
亮「??あっああ…なんだ?余計なことした?」
そう言って立ち上がり部屋を覗きに行く…
亮「!!…クス…なるほど…これ使っていいって電話だったのか…これなんだ?」
鞭とバントは分かったがその器具だけ分からず手に持って見てみる…
康二が受話器を取ったのを2人が見ていたが何も話さない…
由香はもしかしてヒカルじゃないかと思ったが何も話さず無言なので不思議に思ったがすぐそのまま受話器を置いてしまった…
康二「音声ガイダンスが流れて…出て大丈夫だったかな?」
そう振り返って亮に聞く…
亮「…ガイダンスだから大丈夫だろう?由香…出た事ある?」
由香に聞かれて顔を振って…
由香「鳴ったのも初めて聞いて…」
康二「…まぁいっか…ガイダンスだったし…次は無視しよう…」
そう言って3人とも頷き由香に疑われること無く康二はやり過ごした…
康二はヒカルから忘れてた事を伝えて来た…曰く隣の部屋にある箱の中身も使って良いらしい…それと今日は絶対中出ししないよう念押しされた…
終わった後帰る前の事も追加で聞いて無言のまま電話を切った…
…亮にも伝えないと…
そう思って目配せする康二に気がついて…電話がガイダンスじゃなかった事を知った…
コール3回鳴って切れもう一度鳴ったら出てくれと言う取り決めをしてたのでそうだと思ったが康二の対応が違う事で合わせた…
…由香には知られたくねーって事か…
康二はいつも片方が寝る部屋に入って行き言われた箱を開けて確認した…
箱が3つあり一つは鞭でもう一つはペニスバンドで図柄から男が付けて2穴を同時に1人で出来る物のようだった…最後の箱は電動式のクリトリス吸引器具だと箱の裏を見て知って全て箱から出して確認した…
ペニスバントは腰に巻いてチンポに輪っかを通して固定出来る物で付いてるバイブは電動式らしく電池も入っている…それを装填して鞭は短い取手に無数の紐が伸びているもので痛さはあっても身体を傷つけてしまうような物ではなく手で叩くそれと変わらない程度にしかならず手とは違い範囲が広い事だった…
クリトリス吸引器はそう大きくないが手放しで使える物では無かった…
確認した後ベットにそれを置いてリビングに戻り…
康二「あっ今日お前が寝るんだっけ?」
亮「??あっああ…なんだ?余計なことした?」
そう言って立ち上がり部屋を覗きに行く…
亮「!!…クス…なるほど…これ使っていいって電話だったのか…これなんだ?」
鞭とバントは分かったがその器具だけ分からず手に持って見てみる…