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入れ替わった青年
第32章 康二と亮の3P調教③
亮「まぁ…いいか…康二が分かってるだろう…」

それを確認してすぐ部屋を出て少し話して後片付けをしてようやく由香を呼び寄せた…

由香はずっと2人をチラチラ見て呼ばれるのを待っていた…

2人がまだ一度も射精してない事も入れてくれない事にも欲求が高まっていて食事を食べ終えた後からずっと待っていた…

亮「由香コッチ来い…」

そう言われて四つん這いで2人の元に腰を振りながら近づけて行く…

康二「ベットで奉仕させてやるよ…」

由香「はい…嬉しいです…康二様」

2人にリードを引かれてベットに上がった時にははあっはあっともう興奮している由香に揃って仰向けに寝た2人に交互に身体中の奉仕を始める…チンポはまだ当然触らせて貰えない…それが奉仕して行く中で身体に触れて熱さを感じ由香はすぐにでも跨ってマンコに入れて腰を動かしたい衝動に駆られる…

康二は由香にお仕置き出来る機会があれば鞭を使えると思ってそれを待っていた…

2人とも早く締まりの良いアナルやマンコに入れてめちゃくちゃにしてやりたいと思いながら最後かもしれない2日間を有意義にしたい事で我慢していた…

何より生中出しをもう一度してやりたいと言う思いが大きい…そんな事はまず他では出来ない…その上気持ち良さも知ってしまった…

亮は生でして外にぶち撒ける事はしたが結局ゴムをしても中で出す快感には勝てず恵美とのSEXでもそうして事を終えている事から2人揃って由香に明日自ら求めさせて中出しする為にも今日は我慢してやりたい事に終始して出さずは嫌なので一発づつ目一杯いじめ楽しみ出して明日に繋げようと思っていた…

交互に2人の身体を行き来しながら上目遣いに物欲しそうにしながらいやらしい奉仕をする由香が這い回っているのを浩一は部屋で見ていた…

…明日が楽しみだな…

浩一は由香が中出しを求めるだろうと踏んでSNSで繋がっている女のご主人様とのやり取りを希望していた…

やってる内容は今の2人の比ではなく女も完璧に服従させていて見る限りその世界からもう抜け出すことは不可能になっている…

そう言う風に最終調教を出来る相手を探して由香を条件付きで渡してあとは前回と今回の件でヒカルから捨てられる…

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