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入れ替わった青年
第32章 康二と亮の3P調教③
恵美と沙也香はその身体で浩一の役に立って貰うつもりだったので由香はこうなったらもう必要無く後は勝手に堕ちて行く…

…まぁ大学に押し掛けて来るかも知れないがその勇気も折って置く必要があるな…

浩一はあの2人にわざわざ危険を侵してまで別荘を使わせ由香を抱かせて正解だったと映像を見ながら笑い…

これで吐き気のする女の相手を1人はせずに済むと2人の手腕に期待した…心元ないからと以前使った媚薬やまだ使わせるつもりが無かった物までわざわざ渡してやってる…

浩一の希望に沿う結果は出してくれるだろう…最終調教を出来る男に接触するまではヒカルを餌にあの2人でも他の男達でも相手させて置けばいい…

そして次は恵美をあの2人に投げてやろうと考えていた…由香より素質があるらしく堕ちるのも早いが恵美には今より深くはまだあちら側には堕とさない…普通のSEXでも大丈夫な身体で居て貰う…

沙也香は他人とのSEXに躊躇しないよう嵌めて行き恵美同様ある程度あちら側に堕とし浩一の役に立って貰う…

しかし浩一の予測しない事が亡くなったヒカルが残しているとは思わなかった…

浩一はPCはそのままにして風呂に入ろうとそこを離れた…

画面の中の由香は…

奉仕していたが康二の脚にマンコを擦り付けオナニーするような動きを我慢出来ずにして…

康二「人の脚を使ってオナニーか?クス…奉仕はどうした?」

そう言って乳首に吸い付く由香の顔を髪を掴んで引き上げ聞く…

由香「はっはっ…ひぃ…も、申し訳ありませんでした…も、もう…おかしくなりますぅう…い、入れてください…」

康二「駄目…お仕置きだ!…亮に奉仕してろ…」

そう言って起き上がりベットを降りて行く康二を見ていたが…

亮「ほら…ちゃんと奉仕しな?俺にもお仕置きされたいのか?」

そう言われて慌てて始め2人の奉仕で許される1番チンポに関係する陰嚢とアナルもする事を途中から許された事が原因になっていたが康二の思惑だろうと亮は何も言わずそれを由香に許した…

…クスクス…康二の奴…鞭取りに行ったなあれは…

すぐに戻って来た康二は案の定鞭を手に持っていた…

それを見て亮が…

亮「由香…咥えさせてやるよ四つん這いになりな…」

そう言われてすぐに四つん這いになったが後ろから…

康二「へぇ…丁度良いや…ケツ突き出してろ…お仕置きだ!」
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