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第32章 康二と亮の3P調教③

そう言って手に持つそれが何かを知って…

由香「！！ひっ！康二様！ゆ、許してください！そんな…んぶ」

亮「何してるんだ…咥えろ…欲しかったんだろう？」

顔を後ろ向けていたのをチンポに向けさせた口にねじ込む…2人の阿吽の呼吸は完璧に近く数度こうして3Pをして性癖も合致している事でスムーズに相手がやろうとする事に対応して由香を責めて行く…

イマラチオで数度チンポで口内を突いてスッと抜くと康二が由香の臀部に鞭を振り下ろした…

由香「はぁっはぁっ…ひっひぃぃ！い、痛い〜ひっひぃぃ〜許して〜」

パシンパシンと数度臀部に振り押される鞭にそう叫んだが実際にはそう痛くない事にすぐ気が付いたが…

亮「口開けてろ…」

そう言って顔を引き上げられてまたチンポをねじ込まれた…

チンポを噛まれるのは流石にいやだったのとそれを理由にお仕置きって方法もあるとは思ったが亮は噛まれるのを避ける方を選び…

由香はイマラチオと臀部、太腿、背中と鞭を浴びながら亮のチンポを咥え口内を突かれた…

康二は力加減を見誤らないよう慎重に鞭を振り下ろしていた…力一杯しても大丈夫なはずだったが由香は初めて鞭だと思い手で叩くくらいの強さで由香が痛いと思う程度の加減を調整して行く…

臀部が赤くなり身体が震える由香をお詫びの奉仕を康二に涙を浮かべてチンポに始めて後ろを向いて亮の前に臀部がありそこを開き今日初めてアナルにチンポを突き刺した…

由香はチンポを舐め吸っていたがそれに顔を押し付けるようにして康二にしがみつき絶叫してすぐに達してしまった…

アナル絶頂の中康二にイマラチオされそれにも痙攣して口とアナルを塞がれ突き上げられて何度も身体を跳ねさせベットに潮吹きながら悶絶した…

イマラチオを止め亮がアナルからチンポを抜いてゴムを被せバックから康二がアナルにチンポをねじ込み喘ぐ由香にチンポを跨がせ2穴にチンポを沈めいつも通りめちゃくちゃに交互に突き上げようやく入って来たチンポに由香は大絶叫して亮にしがみ付いて自ら腰を振るほど乱れ狂い亮がポルチオ責めして耐え切れずそのまま射精して抜いたマンコにゴムを被せたチンポをねじ込みポルチオ責めにしてすぐ射精してしまったが…由香はもう失神していた…