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入れ替わった青年
第32章 康二と亮の3P調教③
背中、臀部、太腿に鞭で叩かれて赤い筋が無数にある身体をビクビク痙攣させていた由香からロープを外し最低限の後始末を済ませて2人は部屋を出て軽くシャワーを浴びてリビングで明日の事を多少打ち合わせして亮がベットで康二はソファーで眠りについた由香はいつもと違い疲労が大きく朝まで目を覚ますことはなかった…

目を覚ましていつも通りベットを綺麗にしてバスルームに行く為部屋を出るとソファーに康二が寝ていた…

起こさないようそっとバスルームで身体を洗って昨日の鞭の跡が無いかを確認する…

…よ、よかった…消えてる…今日もまた…

そう思い身震いしたが何より中出しを懇願もしてない事とされなかった事に安堵してゆっくり湯船に浸かりバスルームを出た…

康二が起きたらしくキッチンでコーヒーを淹れているのを見つけ…

由香「あっおはようございます…」

康二「!おっおはよう…風呂入ってたの?」

由香「は、はい…」

康二「クス…まだ早いからもう少し休んでな?飯来たら呼ぶから…」

そう言われて頷き部屋に戻った…

しばらくして呼ばれて朝食を食べて食後の飲み物を康二が用意してくれ亮が…

亮「こっちおいで?飲ませてやるよ…」

そう言われて素直に頷く…背を向けた由香を確認して康二が飲み物に媚薬を落として混ぜそれを持ってテーブルに置いて…

亮「クス…俺これ好きでさ…」

そう言って自分のコーヒーには手を伸ばさず由香のアイステイに手を伸ばして口に含んで由香に口移しに飲ませて少し舌を絡めている…半分くらい飲ませて…

亮「康二にもして貰いな?」

由香はキスの良さにトロンとした顔をして頷き…

康二「クス…いいよ…んじゃ…」

そう言って残りをゆっくり由香に飲ませて最後は少し長いキスをして由香を離した…

亮「どっちのキスが好き?」

そう問われて由香は答えに窮して…

康二「クスクス…大丈夫…何もしないよ…正直に教えてよ?」

そう言われて…

由香「……あ、亮様のが…」

そう小さな声で答え…

亮「!!おっ!やった!嬉しいな…もう一度しよう…」

そう言って床に座る由香の顔を上げ唇を吸い丁寧な優しいキスをしてやった…

康二「ちっ…やっぱりか…」

康二はブスッとしてコーヒーを飲む…

ようやくキスを離した亮が…

亮「キス魔の相手してたしな…俺…」
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