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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
ヒカル「向こうがOKでもお前困るだろう?」
康二「うーん…そうだなぁ…あの家ありきだったしな…しかも多分俺だけじゃなくて亮との3Pを望んでる…もっと無理だと思ってお前に…」
ヒカル「悪かった…まさか大学バレてるとは…お前何か話したのか?」
康二「うーん…亮との話しでもしかしたら…」
ヒカル「分かった…とりあえず2度と来ないようには対処する…悪かったな?抱けるところあればOKって事でいいか?」
康二「…それが一番嬉しいかな?」
その後すぐ別れてあとで報告に行くと言って別れてヒカルは誰にも聞かれないよう部屋に戻って由香に電話した…
ヒカル「お前…あいつに抱いて欲しいってお願いしに行ったらしいな?」
由香「!?あっ…なんで…」
ヒカル「当然だろう…すぐに俺のとこに来て報告された…お前アイツに抱いて貰うのは自由だけど場所どこでするつもり?アイツの部屋は無理だぞ?お前の声諸々問題になるからな…ホテル代なんてねぇぞ?外でするのか?」
由香「!!…あっ…でも…もう…か、身体が…お願いします…助けて…」
ヒカル「仕方ない…男は紹介してやる…但し…お前がピル飲んで避妊してる事が第一条件だ…中出し求められて出して妊娠したなんて相手困るからな…淫乱の相手するんだ…それが出来るなら電話して来い…あの2人にはそれが出来るって条件で後一度だけ別荘貸してやるからそれまで我慢してろ…」
そう言うと素直にすぐ貰って来ると言う…
…クスクス…とんだ淫乱女になったな…
ヒカルはその後康二の部屋に行き…
ヒカル「悪かった…女が暴走したらしくてさ…あの後忙しくて放置してたらしくて…お前らなら怒られないって思ったらしい…もう勝手には来ない…それとお詫びであの家貸すから抱いてやってくれってさ…今度はピル飲んでるらしいから好きにしていいって…」
康二「!!マジ?」
ヒカル「ああ…いつでも良いらしいけど…送り迎えはしなきゃだし…亮は?」
康二「すぐ呼び出すよ…」
そして3人で予定を詰めて金曜日の夜から日曜の夜までと決めて…
ヒカル「それとこれ…お詫びだってさ…」
事情を聞いた亮にも封筒を渡す…
2人は受け取り中に一万円が入ったいた…
康二「うーん…そうだなぁ…あの家ありきだったしな…しかも多分俺だけじゃなくて亮との3Pを望んでる…もっと無理だと思ってお前に…」
ヒカル「悪かった…まさか大学バレてるとは…お前何か話したのか?」
康二「うーん…亮との話しでもしかしたら…」
ヒカル「分かった…とりあえず2度と来ないようには対処する…悪かったな?抱けるところあればOKって事でいいか?」
康二「…それが一番嬉しいかな?」
その後すぐ別れてあとで報告に行くと言って別れてヒカルは誰にも聞かれないよう部屋に戻って由香に電話した…
ヒカル「お前…あいつに抱いて欲しいってお願いしに行ったらしいな?」
由香「!?あっ…なんで…」
ヒカル「当然だろう…すぐに俺のとこに来て報告された…お前アイツに抱いて貰うのは自由だけど場所どこでするつもり?アイツの部屋は無理だぞ?お前の声諸々問題になるからな…ホテル代なんてねぇぞ?外でするのか?」
由香「!!…あっ…でも…もう…か、身体が…お願いします…助けて…」
ヒカル「仕方ない…男は紹介してやる…但し…お前がピル飲んで避妊してる事が第一条件だ…中出し求められて出して妊娠したなんて相手困るからな…淫乱の相手するんだ…それが出来るなら電話して来い…あの2人にはそれが出来るって条件で後一度だけ別荘貸してやるからそれまで我慢してろ…」
そう言うと素直にすぐ貰って来ると言う…
…クスクス…とんだ淫乱女になったな…
ヒカルはその後康二の部屋に行き…
ヒカル「悪かった…女が暴走したらしくてさ…あの後忙しくて放置してたらしくて…お前らなら怒られないって思ったらしい…もう勝手には来ない…それとお詫びであの家貸すから抱いてやってくれってさ…今度はピル飲んでるらしいから好きにしていいって…」
康二「!!マジ?」
ヒカル「ああ…いつでも良いらしいけど…送り迎えはしなきゃだし…亮は?」
康二「すぐ呼び出すよ…」
そして3人で予定を詰めて金曜日の夜から日曜の夜までと決めて…
ヒカル「それとこれ…お詫びだってさ…」
事情を聞いた亮にも封筒を渡す…
2人は受け取り中に一万円が入ったいた…