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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
2人「!?良いのか?」

揃って聞かれて頷き…

ヒカル「ホントは康二が迷惑かけられたんだけど…2人にって…因みに俺も貰った…」

そう言って全て自作自演だったが見せた…

大学生に一万はめっちゃありがたい…バイトもしてない2人には特に…

ヒカル「こんな事あった後で悪いけど…予定してる奴はそのままで大丈夫か?」

亮「大丈夫も何も是非…こっちからお願いしたいくらい…」

康二「クスクス…だなぁ…今日はちょっと焦ったけど…」

そう言うので早々に部屋を亮と出て帰宅する途中…

亮「ちょっと相談乗って貰えないかな?」

ヒカル「??良いけどこのままで大丈夫か?」

立ち話はまずいと言うので近場のコーヒーショップの隅に席を取って…

亮「俺のセフレさ…上手く行きそうなんだけど…声が大きくなってさ…部屋じゃ難しくなって来たんだ…」

ヒカル「クスクス…へぇ…優子そんな声出すの?」

亮「はははっ…あそこはやっぱり凄いらしくてさ…」

ヒカル「んで…やり部屋が欲しいと…」

亮「クス…ああ…あそこは…無理だよな?」

ヒカル「無理!ってかどうやって連れて行くつもりだよ?俺に2人乗せて送迎させるのか?絶対無理だぞ?」

亮「ああ…それは分かってる…だから他に良い方法を教えて欲しくてさ…」

ヒカル「……ちょっと待ってくれるか?因みに頻度は?」

亮「今のところ週一…増えるかもだけど…大学あるから…」

ヒカル「康二も言って来るかもな…もし場所用意出来たら共同になるけど構わないか?」

亮「ああ…康二だったら…今更だしな…」

ヒカル「分かった…ちょっと聞いてみるよ…」

その後遅い事もあり2人とも帰宅した…由香は翌日病院でどうやって手にしたのかは不明だったがピルの服用を始め写メまでヒカルに送って来た…

その写メが届いてすぐ電話が来て…

ヒカル「あの2人にもう一度だけ頼んでやった…別荘も貸してやる…ちゃんと勝手に押し掛けた事詫びろ…金曜日に迎えに行く…6時には下に降りてろ…」

そう言って電話を切りヒカルはやり部屋を前々から段取りしてあり別荘が使えなくなった時用の保険を掛けてあった…

しかし別荘が問題なかった事でそこにはベットがあるだけで他は何も無い…


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