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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
翌日そこに大学が終わった後向かってエアコンの中に隠しカメラを設置して必要だろう物を確認した…

冷蔵庫と風呂に入る為の物一式…とりあえずこれさえあれば大丈夫でシーツ類は別荘から持ち込み可能でタオルも向こうのを使い回せば良い…洗濯は使った本人達にさせれば良かった…後は光熱費の問題があったが亮に負担させて康二が言って来たら2人に割り勘で負担させようと思った…

あの2人は今しばらくヒカルの手足になって貰う事から多少の無理は聞いてやるつもりだったので即答は避けたが確認したい事は音漏れなどだったが大丈夫そうでオートロックでもなく問題無さそうだった…

木曜日の夕方亮に連絡して待ち合わせ…

ヒカル「電話で話した通り部屋は用意してくれる…但し光熱費はそっちで負担してくれ…あと使った後の後始末…タオル諸々の洗濯はそっちでして戻す事…」

亮「…分かった!ありがとう!他には?」

ヒカル「ベットしか無いから冷蔵庫とか必要なら自分で用意する事になる…エアコンは付いてる…風呂道具もタオル以外はそっちで用意して設置してくれ…お前が女抱く以外は使用禁止…泊まるのは自由だけど…デリバリーも禁止だ…飲み物は持ち込み…要するにSEXするだけの場所…飲み物あれば事足りるだろう?」

そう話しその場所まで連れて行き部屋に入って電気を点けて確認させた…

ヒカル「防音対策はバッチリらしいから窓さえちゃんと閉めてれば大丈夫…」

亮「ここ…マジで良いの?」

ヒカル「…ああ…元々はあの家の前に段取りしてたらしいから…お前らはちゃんと約束守るし…口も硬いからな…康二には迷惑もかけたからって…まぁずっとは無理らしいけど今年中は保証するってさ…これが鍵だ…使用前にメールくれ…これは必須…出入りの日時のみで大丈夫…」

そう言ってメアドを送信した…捨てメアドだったが受け取りはヒカル自身だがそれは言う必要がない…

亮「冷蔵庫と風呂道具か…風呂道具はともかく…冷蔵庫…中古で買うしかねぇよな?」

ヒカル「康二に話して金の負担減らせばいいだろう?」

亮「ああ…そうするけど…ここに持って来るのがな…」

ヒカル「レンタカー使えば簡単だろ?ってか土日じゃない日で良いなら手伝ってやっても構わないぜ?」
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