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第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教

あれこれと話して亮と部屋を出て金曜日の夕方ヒカルはまず2人を乗せて目隠しベットホンをさせ後部座席に座らせ…由香を乗せて別荘に向かう…2人を別荘に入れ…車を移動させて…

ヒカル「分かってるとは思うが俺のことは禁句だ…余計なことしたらすぐ分かる…身体だけの関係にしておけ…良いな？」

由香「はい…あ、ありがとう…じゃ…」

どうやら相当溜まっているらしく早足に別荘に向かう由香に苦笑して車を出した…

夕食は3人それぞれ早めに済ませてあり土日の弁当代は由香が払った…

2人は由香の希望通りにめちゃくちゃにされ久しぶりにぐっすり眠り翌日も2人に夜まで離して貰えず3度失神させられて日曜日は3時には全てを終えて居なければならず朝から奉仕して後始末が面倒では無いバスルームでアナルと口をチンポで塞がれアナルに康二が射精した後亮にマンコを突き上げられて数度目の中出しに悶絶して風呂場だった事で後始末は難しく無く…由香も半失神だったので康二が面倒を見てリビングに戻って着替えてを済ませて…

由香「また…して下さい…」

亮「ちゃんと話し通ってたらね？」

康二「クス…だな？ここはもう使えないし…」

由香「……はい…ご主人様にお願いします…」

2人「そうして…俺らは場所と了解さえあれば由香なら大歓迎だから…」

そう言って由香をいつも通り部屋に入れヒカルが入って来て…

ヒカル「ちょっと今日寄り道するから送るの長くなる…我慢してくれ」

2人は揃って問題無しと頷き車に向かう後を由香がそっと付いて来て便乗する…

由香を降ろして2人をいつもの場所に降ろしてヒカルは早々に帰宅した…

テスト期間中だった事もあり恵美も沙也香も別荘には呼んで居なかった…それ故にあの3人に使わせた…

由香には康二達と同じ性癖の持ち主にホテル代負担で由香を抱かせながら最終調教するご主人様とのやり取りを詰めていた…

そこに渡してしまえば由香は2度と康二達には近づかないだろう…そして変態プレイに狂うことになる…

その様を見たい気もしたがやめて置いた…ただそこに由香を放り込むだけにして…

1番堕としてしまいたかった由香を放り込むことが出来そうで浩一は機嫌が良い…

更なる地獄も用意してあるがそれをするかは浩一次第だった…自爆する事になる…