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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
テスト期間中にやり部屋の段取りを済ませた亮は早速優子を連れて行く…セフレとは言えSEXだけで済む相手では無くデートとは言えないが飯くらいは食べ会話も弾むし友達以上恋人未満と言う感じだったが少し前から優子からSEXを求めて来るようになった…
それにポルチオをバイブや手マンではなくチンポで責め開発してその絶頂を覚えさせた頃からそうなった…ポルチオイキも段階があり優子はまだ失神まではしないが普通に突き上げでするSEXより喘ぎ声が大きくなってハメ潮を吹く事もザラになって自宅でするのにはちょっと厳しくなった…
と言うのも声が漏れて苦情が管理人から亮に伝えられてめちゃくちゃ恥ずかしい思いをした…
そうなってヒカルに相談したが思った以上に良い場所を提供してくれヒカルには感謝しか無い…
テスト中由香で散々抜いたがテストが終わってすぐに優子から連絡が来た…亮は喜んでOKして部屋ではなく違う場所でと話してここに連れて来た…
優子「亮…ここ大丈夫なの?」
亮「ああ…光熱費は払わないとだけど…知り合いが貸してくれて…掃除洗濯は自宅と変わらないよ…優子もこっちの方が都合良いだろう?」
優子「??えっ?なんで?」
そっと耳元で…
亮「声…いっぱい出して大丈夫だから…」
優子「!!…やっ…もう…亮のせいでしょ…それ…」
亮「クス…そうだっけ?」
優子「そうだもん…」
亮「クス…じゃ今から確かめて良い?」
優子「…う、うん…い、良いよ…あっでも…」
亮「分かってるってシャワーだろ?タオルもあるから入って来なよ?」
そう言ってバスルームに案内して大判のタオルともう一枚を用意して部屋に戻ってズボンだけ脱いでベットに横になって携帯を触って待っていた…
用意した大判のタオルを身体に巻いて出て来て…
優子「少しだけ暗くて…」
亮「クス…もう全部見てるのに…」
そう言ってベットボードのコントローラーで照明を落としてベットボードの間接照明だけにした…
そうなってようやくベットに入って来た…
…いずれはこの羞恥心も消してやる…そう思いながらポルチオイキをもっと深くして最近触るアナルにもいずれ入れたい…
夏休み中にはと思って居るがアナルを広げるのに時間が掛かる事が抜け落ちていた。
それにポルチオをバイブや手マンではなくチンポで責め開発してその絶頂を覚えさせた頃からそうなった…ポルチオイキも段階があり優子はまだ失神まではしないが普通に突き上げでするSEXより喘ぎ声が大きくなってハメ潮を吹く事もザラになって自宅でするのにはちょっと厳しくなった…
と言うのも声が漏れて苦情が管理人から亮に伝えられてめちゃくちゃ恥ずかしい思いをした…
そうなってヒカルに相談したが思った以上に良い場所を提供してくれヒカルには感謝しか無い…
テスト中由香で散々抜いたがテストが終わってすぐに優子から連絡が来た…亮は喜んでOKして部屋ではなく違う場所でと話してここに連れて来た…
優子「亮…ここ大丈夫なの?」
亮「ああ…光熱費は払わないとだけど…知り合いが貸してくれて…掃除洗濯は自宅と変わらないよ…優子もこっちの方が都合良いだろう?」
優子「??えっ?なんで?」
そっと耳元で…
亮「声…いっぱい出して大丈夫だから…」
優子「!!…やっ…もう…亮のせいでしょ…それ…」
亮「クス…そうだっけ?」
優子「そうだもん…」
亮「クス…じゃ今から確かめて良い?」
優子「…う、うん…い、良いよ…あっでも…」
亮「分かってるってシャワーだろ?タオルもあるから入って来なよ?」
そう言ってバスルームに案内して大判のタオルともう一枚を用意して部屋に戻ってズボンだけ脱いでベットに横になって携帯を触って待っていた…
用意した大判のタオルを身体に巻いて出て来て…
優子「少しだけ暗くて…」
亮「クス…もう全部見てるのに…」
そう言ってベットボードのコントローラーで照明を落としてベットボードの間接照明だけにした…
そうなってようやくベットに入って来た…
…いずれはこの羞恥心も消してやる…そう思いながらポルチオイキをもっと深くして最近触るアナルにもいずれ入れたい…
夏休み中にはと思って居るがアナルを広げるのに時間が掛かる事が抜け落ちていた。