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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
その頃ヒカルは隠しカメラを録画にしてその様子を見ていた…由香に男を当てがってやり沙也香と恵美の2人になって恵美は康二達にしばらく任せて1番面倒な沙也香に集中する事にした…

奴隷としては文句無しだったがやはり他人とのSEXとなると何かきっかけが必要でヒカルが放置しても今の段階だと沙也香の性格上耐えてしまう…そう言う意味では由香も恵美も簡単だった…

そしてこのやり部屋を使って沙也香に自分だけが奴隷ではなく他にいる事を匂わせ不安を煽ることをせずに対抗心を持たせるよう仕向ける…

その為に優子と関係を持つ亮にこの部屋を提供した…康二でも良かったが本名は優子で勘違いをさせてそれをネタにして上手く嵌めたいと考えた…

画面を見ると優子が積極的なのかと思いながら見ていた…

亮と少し鼻先近くで会話して優子から唇を吸う…亮がそう仕向けてきた…由香も好きだと言う亮のキス…すぐに夢中になる優子を上に乗せるように肩と腰に手を回して上に乗せ頭を掴んで長くねっとりしたキスをしてやる…

初めの頃は逆で亮が被さっていたが今は優子が被さって自ら舌まで伸ばして絡めて来る…バスタオルは外さずにそのままでゆっくり唇を離させ…

亮「クチュ…はぁっ…優子…咥えて…」

そう言って掛布は足元に押しやり優子が…

優子「はぁっ…う、うん…」

返事をしてゆっくり身体をずらして行き亮の首筋から舐め乳首を吸い指で転がして来る…

フェラもした事が無かった優子に奉仕に近い事をさせれるほど優子は亮に調教されていたが本人は気がついておらず周りもフェラチオはすることで当たり前だと思って居る…

腹部は通り過ぎパンツ越しにチンポを少し触ってパンツに手を掛けてゆっくり下ろすのを腰を上げて脱がして貰い優子がチンポを握って舐め始める…

由香や恵美とは段違いに下手だったがあの2人がおかしく優子が普通より上手いと思う…もちろん亮の手解きだったがあまり今はフェラに期待していないのでさせる事でチンポを意識して身体も反応する…

そして優子は反応する亮の姿や声に反応する…

亮「はっ…うぅ…優子…気持ちいい…」

そう声に出すことでフェラに熱が入って優子自身もエロさが増す…マゾとは反対の反応だったがそれは表裏一体で裏に返せばマゾ資質が大きい事だと亮は思っていた
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