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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
亮「優子…く、咥えて…」

そう言うとすぐに唇を当て吸い込むように吸い咥えて行く…これを覚えさせるのに多少苦労したが今はスムーズに咥えて舌さえ動かして来る頬が凹むほど吸い顔を振ってチンポをしごくもちろん手も竿をしごいている…

そう長くさせる事はしないで…

亮「うぅ…も、もう良いよ…出ちゃう…」

そう言って離させるが実際にはまだまだ射精はしないがこの言葉でフェラが気持ちいいと教えて奉仕することで自らも気持ち良くさせる事が目的だった…

ヒカルはその様子を見て…

…クス…スゲ〜遠回りしてるな…経験からそう思ってしまった…

しかし会う日が限定されているなら仕方ないとは思うがそれでもヒカルならこう言う手段は取らない…逆に徹底的に仕込む…そうすれば勝手に身体が反応して余計な言葉も反応もいらず素の反応を見せるだけで大丈夫だからだ…演技をすればすぐにバレ事が進めば女が白けてしまう…

覗いている事は知らないから流石に亮に忠告は出来ないが…何処かで教えてやろうと思った…

優子はそう美人ではなかったが身体は良さそうで敏感そうな身体だった…

身体を入れ替えようやくバスタオルを外し顔を見ながら…

亮「めっちゃ気持ち良かった…次は俺がしてやるよ…」

そう言って優子に舌を出させてそれを吸いしごき唇に吸い付き出した舌に滑らせ優子の口内を舐め戻って来た舌を絡めて行く…

亮は物凄く丁寧に執拗な愛撫をしながら囁いていた…身体の開発を進めていると分かる愛撫で聞いていたほどの喘ぎ声では無くむしろ少なく小さな喘ぎと乱れた呼吸だった…

優子「はー…うう…ッぅン゛…あ、は……ッん、ん゛ぅうううッ〜〜〜〜〜ッ…ぁ゛はぁあ……ッあ…?!は、ぁあッ亮…ぁあ゛あぁ…きもち、い…」

亮の頭に手を置いてヒクヒクと身体を痙攣させてたまに顔を仰け反らせ胸を浮かせて感じているのを亮が囁いて…

亮「優子…ここ好きだろう?舐めてやるよ…クチュ…」

指の動きもゆっくりで由香や恵美にするそれとはかけ離れた愛撫をしている…

ポルチオを責める為の下準備でこの愛撫を手抜きすると反応がまだ鈍いポルチオ責めも亮の方が先に出して終わってしまう事になり兼ね無い…実際少し漏らしたのを誤魔化した事もありここを手抜きは絶対今は出来なかった…
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