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第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教

身体中にゆっくり時間を掛けて愛撫してようやくマンコに顔を埋め綺麗なマン筋が少し盛り上がっているそこを指で開いて…

亮「ここ凄いヒクヒクして濡れてる…舌で綺麗に舐め取ってやるよ」

優子「はぁっはぁっ…あっああ…やっ亮…恥ずかしい…言わないでぇ…」

そう言うのは言葉だけで脚を閉じる事はせずにされるままになっている…自らそうして貰うのを待っているように…

そしてクンニされ始め優子の反応が大きくなり…

優子「っ！あぅ…ッやぁ、だめぇ…っああぁっ亮っぁッきもち、いのぉお゛っ！こえッ！でちゃ、うぅ…っんんッ…！？！？あ゛ッ、ん、ふぅっあ、あ゛ーッッ亮…ッあああ゛ァッ！！」

明らかな喘ぎ声を上げ顔を振って亮の肩を押すような動きをしていた…

ヒカルは苦笑しながらそれを見ていた…由香や恵美で見せていた言葉や手管とは違い普通のセックスになっていて…

まるで自分が3人を堕とす為に抱いていた女達の相手をしてる時のような雰囲気に見えて亮が言う調教はポルチオだけに特化した物だったと思った…もちろんまだその様子を見て居ないのでわからないが…

2人のポルチオでの乱れと良さに性癖よりそっちを優先したのかそれともそれを餌に先に進めるのか…どちらにせよ今年中には到底由香は愚か恵美にも届かないだろう到底思った…

そうなると当分はヒカルが提供する女で性癖を満たすしか無い…

亮がクンニで達した優子に被さって手にゴムを持ちキスしながらチンポにゴムを嵌めて…

亮「これ…どうして欲しい？」

チンポを腹部に押し付け擦るようにして優子に聞く…

優子「はっはっ…入れて…欲しい…」

亮「優子？ちゃんと言いな？」

優子「ああ…亮の大きなおチンポを優子の中に入れて…ああ…恥ずかしい」

亮「ちゃんと言えるじゃん…入れてやるよ？」

そのまま身体を動かして腰を上げチンポを握ってマンコに当て亀頭だけをズブブっと沈め手を離しゆっくり沈め半分くらい入ったところでゆっくり大きな抜き差しをしていた…

優子「あぁﾞぁﾞｯぁあﾞ…ｯ！！は、はっいて…うあああ…ナカぁﾞ、あ゛つぃﾞいﾞ……ｯあ、亮ァっすご、っすごいのｯァﾞァあ゛あ゛ん…っあ！？っひぁｧﾞｯ」