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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
入れたチンポを入り口がぎゅっと締め付け中でも蠢く膣壁に揉まれ動きこそ鈍いがこの瞬間だけは由香や恵美を含めても優子が良いと亮は思っていて開発したらもっと凄いマンコになる予感があった…

そう思うからこそ優子を自分専用のマゾ雌奴隷にしたい…とは言えまずはポルチオで狂わせ今以上に亮のチンポに夢中にさせた後色々して行こうと思っていたがマンコの良さで由香達として無ければ到底開発も難しかった優子にポルチオイキを覚えさせた…

思った通りポルチオイキした中はめちゃくちゃ凄く性癖抜きにしても抱きたい女だったからこそ亮の欲しい奴隷にするとチンポで狂わせようと試行錯誤していた…

止めは決まっているが亮からそこを責める事は今はしない…優子から求めて来るのを待ち焦れた優子の腰が動き始める…

ゆっくり動かして自分が射精しない程度の動きで突き上げる…最初の頃はこれでも我慢しながらしていたので亮自身の射精までの時間も相当伸びていた…

優子「いぃぃ゙んはぅ、っヒィ゙っ!?ちが、ちがぅ゙ぅ゙ッ…亮ぁッお、くッしてぇえッ〜〜〜!!」

亮「はっ…優子…俺のチンポ好き?」

優子「き、もち、い、ふ、あぁ…っ?ん、すき、だいすきぃ…こ、れ、やだぁ、あ゛ぁっいっちゃぅう、やあ゛ぁぁっぁあ゛、!?おくう、ぐりっしてぇ〜〜〜っっは、は、もういっちゃッぅ、う゛、〜〜〜〜〜っ!!」

元々突き上げで達していた優子の好きな所を責めて奥を何度も求めさせ奥は責めずにそこで一度イカせる…

亮「くっ…ぅう…優子のマンコ凄い締まる…はっ」

達した優子の中で動きを止めてその締め付けと蠢きをチンポで受け止め落ち着くのを待ち空いた唇を吸うと激しい舌の絡みと少し蕩けた舌の熱もあり気持ちいい…

それを味わって顔を肩に埋めて…

亮「おく…誰の何でして欲しい?」

優子「んはぁ…はっ…亮のおっきいおチンポでおくをぐりぐりしてぇえ」

亮「優子の身体は誰の物?」

優子「あ、亮ぁ…亮のなの…だから…お願い〜おくう!!ヒィ゙ッッおぐっおくぅ、きたぁ゙、す、すごいぃ……ッ」

亮の言う通りポルチオ責めの前から狂ったように求め聞かれる言葉の返事にも躊躇がない…それほど良いと思っている…
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