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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
優子は手足を亮に絡めて仰け反り絶叫して数度イキ…

優子「だ、っめ゛ぇ゙ッ〜〜〜〜〜ァひぃ゙〜〜〜〜〜〜おくうっお゛かしく、ん゙なる゛のぉ゙…ひぃ゙ッ、ぁ゙ま、たぁ゙またイ゙っちゃ゙ッぅ゙うっ゙イく、の…とまん゙、な……ッふぁ、ぁあッ!ぁァ゙あ…んぅぅぅ゙ゔッッひッあ゙ッ、ぁっあ゙、もっ、きてぇ゙…ヒッ────ッぁっ亮ぁッア゙──ひィ゙ぃいい゙ッ亮ぁ出してぇっ、ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッ!!イ゛グイ゛グぅ゛ッ!」

亮「うあっはぁっくぅ…い、いいぞ…優子!出してやる…中にいっぱい出してやる…ぅう〜優子イケ!!出る!!」

亮の射精するチンポが跳ねポルチオにドクドクと精子を放つチンポが跳ねて亮の言葉にも誘発され達して優子の手足から力が抜けベットに落ちる…

荒い呼吸でビクビクと痙攣して居る優子の肩から顔を上げ…

亮「チュっ…次はもっと良くしてやるからな?」

優子「…はっはっ…亮ぁ…」

甘えた声でそれだけを小さな声で言う…ゆっくりチンポを抜きゴムを新しくしてすぐにチンポを中に沈める…

部屋だと今ので終わりになるがここでは遠慮がいらない…

優子「!?はっぅう〜亮!?ま、また…ひぃ!」

亮「クス…さっき言ったろ?良くしてやるって…まだ終わってないから…」

マンコの下のシーツはハメ潮が少し飛び散り水玉模様を作っていたが2度目をされた優子は悶絶して数分だったが初めて失神させられた…

その後は優子が動けない事もあり2人でそこに泊まった…

優子は亮に甘えるように胸元に縋り付いて眠りについた…そこだけ見ると恋人同士にしか見えないが2人にはほぼ恋愛感情は介在して居なかった…

ヒカルもその心内まで見ることは出来ないので2人のそれを見て溜息をついてPCを閉じた…

大学で慎吾が珍しく訪ねて来て医学部の方に歩きながら話をしていると…

男「先輩!」

そう呼ぶ声に慎吾が振り向くと…

慎吾「ああ…宏か…なんだよ?」

呼び止めた男が近寄って来て…

宏「教授が呼んでますよ?」

慎吾「こいつゼミの後輩で宏っての…」

それを無視してヒカルにそう紹介された宏は少し頭を下げて挨拶して…

宏「経済学部の…」

ヒカル「??俺を知ってるのか?」



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