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第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教

宏「あっいえ…先輩がたまに一緒に居るの見て…そこが経済学部だったのでそうかと…」

ヒカル「ああ…なるほど…君も医学部？」

宏「あっはい！」

慎吾「コイツ…親父の病院の外科部長の息子さん…わざわざ俺と一緒のところに来やがった…」

宏「あはは…先輩が目標なんで…」

そう言ってもう一度先ほど声をかけた理由をもう一度言って…

慎吾「…分かったよ…ヒカル…悪い…ちょっと行かないと…」

そう言って何をしに来たかも分からず慎吾の後を追って2人が行ってしまったのでヒカルは引き返してまだ講義には時間があるので誰か居ないかと食堂を覗くと数人いたのでそこで時間を潰して残りの講義を受け大学を後にした…

大学を出た辺りで電話が鳴り相手を確認すると慎吾で来週今日の話の続きをしたいと言うのでOKの返事をして金曜日大学が終わったらいつもの集まりがあるので少しだけ顔を出すことにして土曜日は沙也香を別荘に呼んであるのでそのまま別荘に行くつもりだった…

いつもの顔ぶれだったがヒカルを追う目線が増えている事に気がついて…

…？？…あの3人は分かるが…優子も見てるな…

そう視線だけ動かして確認した…別で用事があるのか…

そう思って少しイタズラをしてやろうと思った…

その集まりで由香達3人を含めて数人一緒にいたが3人は以前のような仲良しを装っているだけで唯一沙也香だけがその雰囲気を不思議に思っている感じだった…

由香はヒカルを自業自得とは言え恵美に取られたと思っている…恵美は捨てられた事を知らないので由香には負けないと言う対抗心でそうなっていてそれがチグハグで笑えた…

トイレに立つ振りをして皆が居ない場所で優子とすれ違うようにして…

ヒカル「俺に何かようか？ずっと見てるだろう？」

優子「！？あっ…う、うん…ここではちょっと…後でみんなが居ないところでも良い？」

ヒカル「時間あんまり無いから少しなら…」

そう言って後で連絡をすると言って先にあるトイレに消えた…

ヒカルはその後用事があるからと少し早めにそこを後にして15分ほどして優子から連絡があり駅の近くのコーヒーショップに居ると言うとすぐ来ると言う…

優子「ヒカル君…ごめんね？」

ヒカル「クス…構わないよ…で？」

優子「ヒカル君の大学に好きな人が居る子がいて…つい…同級生も同じ大学だっていったら…」