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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
優子の友達がヒカルの大学の男に一目惚れしたらしく優子のツテ(ヒカル)を使って大学に連れて行って欲しいらしい…誰でも入って来れるが1人で知らない大学内をキョロキョロしてればおかしいと思われる…そこで優子とヒカルのところに来たついでを装ってアタックしようと言う算段らしい…
…うわ…馬鹿女じゃん…
優子「それでお願いされて断れなくて…」
ヒカル「その子は良いけど優子はなんで付いて来るんだ?」
優子「えっ?だって一緒にって言うし…一応ヒカル君知ってるの私だし…」
ヒカル「とりあえず…その子が一目惚れしたって男は分かるのか?」
そう聞くと隠し撮りだろう写メを見せて顔を確認する…
ヒカル「隠し撮り?まぁ知ってる奴だわ…」
優子「少し前に撮ったらしくて…一応転送してもらって…やっぱり駄目?」
ヒカル「うーん…じゃあ連れて来てやるよ…それだけならしても良いけど…」
優子は確実に断られると覚悟して持ちかけたが簡単に了承してさらに良い条件を提案してくれた事で喜んで日取りと場所を決め連絡すると言うのでOKした…
ヒカル「ああ…俺の事は言わなくて良いから…そいつには言うけど…」
優子は察して頷き…
優子「はぁっ良かった…ありがとう!」
そう言ってショップを後にして同じ駅向かうはずの優子が違う方に歩いて行くので…
ヒカル「あれ?お前帰んないのか?」
優子「…うん…ちょっとね…」
ヒカル「あっそ…じゃあな」
…クス…亮のところか…部屋じゃしてくれねーよ?…
そう思いながら帰宅せずに電車で別荘に向かう…
わざわざ引き受けた理由はイタズラを仕掛ける為だった…
亮のあの手順だと数年かかると思って少し刺激をやろうと考えた…抱くのは簡単だったが亮の了承が必要で頷くかは怪しい…以前にも取るなよと言う釘も刺されている…
纏めて鉢合わせしたらどうなるかと思いその段取りを思案しながら駅を降りてレンタカーを借りて別荘に向かう…
翌朝…
ヒカル「沙也香…そろそろ他の男に抱かれて来い…」
座ってチンポを舐め吸う沙也香にそう言う…
沙也香「!?クチュ…んん…沙也香は…クチュ…ご主人…クチュ…様…クチュが…いいてすぅクチュ…」
…うわ…馬鹿女じゃん…
優子「それでお願いされて断れなくて…」
ヒカル「その子は良いけど優子はなんで付いて来るんだ?」
優子「えっ?だって一緒にって言うし…一応ヒカル君知ってるの私だし…」
ヒカル「とりあえず…その子が一目惚れしたって男は分かるのか?」
そう聞くと隠し撮りだろう写メを見せて顔を確認する…
ヒカル「隠し撮り?まぁ知ってる奴だわ…」
優子「少し前に撮ったらしくて…一応転送してもらって…やっぱり駄目?」
ヒカル「うーん…じゃあ連れて来てやるよ…それだけならしても良いけど…」
優子は確実に断られると覚悟して持ちかけたが簡単に了承してさらに良い条件を提案してくれた事で喜んで日取りと場所を決め連絡すると言うのでOKした…
ヒカル「ああ…俺の事は言わなくて良いから…そいつには言うけど…」
優子は察して頷き…
優子「はぁっ良かった…ありがとう!」
そう言ってショップを後にして同じ駅向かうはずの優子が違う方に歩いて行くので…
ヒカル「あれ?お前帰んないのか?」
優子「…うん…ちょっとね…」
ヒカル「あっそ…じゃあな」
…クス…亮のところか…部屋じゃしてくれねーよ?…
そう思いながら帰宅せずに電車で別荘に向かう…
わざわざ引き受けた理由はイタズラを仕掛ける為だった…
亮のあの手順だと数年かかると思って少し刺激をやろうと考えた…抱くのは簡単だったが亮の了承が必要で頷くかは怪しい…以前にも取るなよと言う釘も刺されている…
纏めて鉢合わせしたらどうなるかと思いその段取りを思案しながら駅を降りてレンタカーを借りて別荘に向かう…
翌朝…
ヒカル「沙也香…そろそろ他の男に抱かれて来い…」
座ってチンポを舐め吸う沙也香にそう言う…
沙也香「!?クチュ…んん…沙也香は…クチュ…ご主人…クチュ…様…クチュが…いいてすぅクチュ…」