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第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教

ヒカル「そうか…じゃあ…俺が他の女抱くの見てろ…」

沙也香「！！！」

沙也香は唐突にヒカル以外に抱かれろと言われ自分の意志確認だと思って素直に答えたがまさかヒカルの方が誰かを抱くとは…しかもそれを見てろと言う…

ヒカル「奉仕が止まってるぞ！お仕置きされたいのか？」

そう言われてすぐに舐め吸う…

ヒカル「決まったら呼んでやる…」

そう言われて沙也香は動揺したが何よりその日のヒカルのSEXは沙也香にも分かるほど適当でいつも数度失神するほど凄いのにアナルに出されて終わりと言って別荘を追い出された…

沙也香は混乱したが前のように他に影響を出すことは無かった…日曜日は恵美が1人で来て由香が居ない事に喜び…フェラする恵美に…

ヒカル「由香と一緒はもう無い…代わりにしばらく2人にここで抱いてもらってろ…色々教えてくれる…由香見たいにな…出来が良かったら俺が相手してやるよ？」

そしてご褒美がどう言う物かをその日身体に教えてもらった恵美は朝昼2度イキ狂わされ失神した…夜回復し切って居ない恵美を車でマンションまで送ってもらいそのまま夕食も取らずにベットに入って眠ってしまった…

由香は週3度知らない男の手で嬲られ続けていた…そして大学でも服装が少し大胆になり男の視線を浴びて感じてしまうほどおかしくなっていてヒカルに抱いて欲しい欲求をめちゃくちゃにされる事で忘れ身体を満足させて居た…

ヒカルの紹介する男に限定されているのにまだ希望を持っているからで大学でも告白などは好きな人が居ると断っていて自ら身体を開く事は無かった…

変わらず部屋に来て沙也香の身体に何かを残しに来るヒカルにあの日の事は冗談だと思うようになっていた…

自分に何かが足りないからだとフェラや奉仕に熱が入る…

ヒカルは勘違いした沙也香のそれを何も言わずにさせてチンポに狂うよう言葉とチンポで身体に刻んで行く…

…タネは撒いた…動揺もおかしくもなって居ない…次に行くか…

ヒカルがわざわざ沙也香の部屋に来るのはその確認と影響を把握する為だった…

恵美や由香には必要無かったが以前の件を見て居る以上必須だった…

そして今週末は沙也香には来なくて良い事を告げ康二達に恵美を抱かせる予定だったがその前にイタズラを仕掛ける…