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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
ヒカルは優子に段取りを教えてヒカルはその男に事情を話し即OKだと言うので待ち会わせ場所に来るよう言ってある…

その男が来る前に康二達2人との話しは進めておかないとダメだった…

ヒカル「ちょっとバタバタしてて途中抜けるけど…」

そう言って隅の席に座って2人を周りが確認できる奥の席に座らせて

ヒカル「金曜日の夕方迎えに行くから飯は済ませてくれ…由香とは違うからゴムは必須…あと2人で同時に入れるのは無し…道具類もある物限定…」

2人は頷きヒカルが続けて…

ヒカル「日曜日の夜20時には迎えに行くから支度は済ませてくれもちろん相手もちゃんと帰れる状態で…あと…今回は金は出ない…」

そう言ったところで携帯が鳴って…

ヒカル「悪いけどしばらく他人の振りして待っててくれよ?」

2人は不思議そうにして頷く…すぐに席を立って男を連れて2人に見える席に座らせ…

ヒカル「もう来ると思うけど…マジで良かったのか?」

男「ん?ああ…良さそうだったらOKするし…」

ヒカル「はぁっ…まぁ良いけどよ…あっ…迎えに行ってくるわ…」

そう言ってヒカルは優子ともう1人少し可愛い子が…

女「あ、あの…ホントにありがとうございます!」

ヒカル「クス…1人じゃあれだし優子と一緒に行ってやるよ…紹介する…」

そう言うと感激して胸に手を当てて深呼吸してから店に入って行く…ヒカルは優子がビクンとするほど顔を耳元に寄せて…

ヒカル「おい…この後は俺無関係だからな?」

優子は赤くなってコクコク頷き後ろをついて来る子を案内する…ヒカルと優子が一緒に戻って来て亮は目を見開く…そして耳元で囁くヒカルと真っ赤になる優子を見ていた…

康二「??ん?どうした?」

亮「…あっ…ああ…今ヒカルと一緒にいる奴…俺のセフレ…」

康二「!?えっ…マジで?でもなんか…真っ赤になってるな?ヒカル何言ってるんだ?ん?」

そう言ってその様子を見ていた…

紹介し終わりヒカルと優子は邪魔者だったので少し離れた席に座った…話す声は聞こえないが気が付けばすぐ分かる距離に座らせた…

ヒカル「んで?優子はお役御免か?」

優子「…う、上手く行ったら…」

ヒカル「行かなかったら?」

優子「…慰め役?」

ヒカル「…それ他でやってくれよ?マジで…俺を巻き込むなよ?」

優子「うん…駄目だったらすぐ店出るね…」
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