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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
そう言ってしばらくそちらに集中していたがどうやら上手く行ったらしく2人揃って…
女「ありがとう!」
男「悪い…ちょっとデートしてくる…」
ヒカル「お前なぁ…まぁ…ご馳走様…」
そう言って手を振った…女も優子に手を合わせてお礼を言って優子も手を振って2人は店を出て行った…
ヒカル「んじゃ…送ってやろうか?」
少し顔を近づけてそう聞くと真っ赤になって顔を背けてた先に亮と康二が居て…
優子「!!あ、亮?」
ヒカル「ん?彼氏か?あっ…」
ヒカルは顔を振る優子と少し機嫌の悪い亮を見て康二に…
ヒカル「康二…何してるんだ?」
ヒカルがそう言うのに少し驚き…
康二「えっ?ああ…友達とちょっとな?」
ヒカル「そうなのか…優子?」
亮「優子…何してんの?」
優子「えっと…」
ヒカル「…愛のキューピット…かな?」
そう言って顔を背けて笑いを堪えて…
ヒカル「2人知り合いなら…康二…俺ら邪魔者…行こう…」
康二「!!えっ?あっ…ああ…亮…後でな…」
亮「ああ」
ヒカルはクスっと笑いまた優子の耳元で囁く…
ヒカル「泣かされたら俺のところに電話して来いよ…慰めてやる…」
優子「!?あっ!!う、うん…」
ヒカル「康二…行こう」
そう言って背を向けて康二と店をで早足に路地に入った…
康二「…亮切れてたぞ?」
ヒカル「クス…そうか?ちょっと電話する…」
そう言ってタップして少しすると無言で亮が出て…
ヒカル「チャンスをやったんだ…切れて不意にするなよ…お前優子をどうしたいって言ってた?部屋使っていいから上手くやれよ…」
亮「!!…ああ… 」
ヒカル「俺の履歴諸々バレるなよ…話しは後で康二に聞けよ?じゃあな…」
康二は黙って聞いて電話を切ると…
康二「まさか…わざとか?」
ヒカル「ああ…まぁちょっと優子に頼まれてな…良い機会だから亮に主導権握るチャンスをやろうと思ってな…まぁセフレって言う割にはちょっと執着しすぎだったし…優子は亮がこの後失敗すると俺のところに来るな…そう言ってやったし…お手並拝見っと…じゃあ残りの話ししなきゃな…場所変えよう…」
康二は少し訳がわからないまま頷き近くの茶店で内容の確認をした後先ほどの話しを詳しく教えて貰った…思わず笑ってしまったが確かに亮はチャンスだと思った…
女「ありがとう!」
男「悪い…ちょっとデートしてくる…」
ヒカル「お前なぁ…まぁ…ご馳走様…」
そう言って手を振った…女も優子に手を合わせてお礼を言って優子も手を振って2人は店を出て行った…
ヒカル「んじゃ…送ってやろうか?」
少し顔を近づけてそう聞くと真っ赤になって顔を背けてた先に亮と康二が居て…
優子「!!あ、亮?」
ヒカル「ん?彼氏か?あっ…」
ヒカルは顔を振る優子と少し機嫌の悪い亮を見て康二に…
ヒカル「康二…何してるんだ?」
ヒカルがそう言うのに少し驚き…
康二「えっ?ああ…友達とちょっとな?」
ヒカル「そうなのか…優子?」
亮「優子…何してんの?」
優子「えっと…」
ヒカル「…愛のキューピット…かな?」
そう言って顔を背けて笑いを堪えて…
ヒカル「2人知り合いなら…康二…俺ら邪魔者…行こう…」
康二「!!えっ?あっ…ああ…亮…後でな…」
亮「ああ」
ヒカルはクスっと笑いまた優子の耳元で囁く…
ヒカル「泣かされたら俺のところに電話して来いよ…慰めてやる…」
優子「!?あっ!!う、うん…」
ヒカル「康二…行こう」
そう言って背を向けて康二と店をで早足に路地に入った…
康二「…亮切れてたぞ?」
ヒカル「クス…そうか?ちょっと電話する…」
そう言ってタップして少しすると無言で亮が出て…
ヒカル「チャンスをやったんだ…切れて不意にするなよ…お前優子をどうしたいって言ってた?部屋使っていいから上手くやれよ…」
亮「!!…ああ… 」
ヒカル「俺の履歴諸々バレるなよ…話しは後で康二に聞けよ?じゃあな…」
康二は黙って聞いて電話を切ると…
康二「まさか…わざとか?」
ヒカル「ああ…まぁちょっと優子に頼まれてな…良い機会だから亮に主導権握るチャンスをやろうと思ってな…まぁセフレって言う割にはちょっと執着しすぎだったし…優子は亮がこの後失敗すると俺のところに来るな…そう言ってやったし…お手並拝見っと…じゃあ残りの話ししなきゃな…場所変えよう…」
康二は少し訳がわからないまま頷き近くの茶店で内容の確認をした後先ほどの話しを詳しく教えて貰った…思わず笑ってしまったが確かに亮はチャンスだと思った…