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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
亮は優子が少し困った顔をしながら亮に理由を話していた…無言で聞いていた亮が電話に出て返事だけして切った後…

亮「そういえばさっきの男って彼氏か?」

優子「えっ?違う違う…高校の時の同級生よ…」

亮「そうなんだ?もしかして惚れてた?」

優子「…うん…多分皆ね…告白した人皆玉砕してた…私は見てるだけ…」

亮「!!えっ?皆?告白して来た子振ったのか?」

優子「…クス…そう…三年になる頃にはもう告白する勇気ある子居なくなってたし…今は雰囲気変わったけど…前はもっと近づけ無い感じだったしね…だから皆見てるだけ…」

亮「クス…んじゃ…代わりに慰めてやろうか?あの人の代わりしてやるよ?」

優子は困った顔をしたが嫌とは言わず亮と店を出て少し前に行った部屋に連れ込まれた…

その日は目隠しして優子を抱いて言葉責めにして前戯の内容が亮好みに少し傾いた…

翌日

亮は昼休みにヒカルに連絡した…

ヒカル「クス…上手く行った?」

亮「マジで止めてくれよ…めっちゃ焦ったし…でも…少し上手く行った…」

ヒカル「優子を彼女にするつもりかと思ってたけど…?」

亮「!えっ?なんで?」

ヒカル「昨日…俺と優子に嫉妬してたろ?奴隷にしようって奴がどこで誰と何をしてても嫉妬なんてしない…お仕置き出来るチャンスって喜ぶ…お前はそうじゃ無かったからな…違うのか…」

亮「…はぁっ…彼女にはしない…向こうも恋愛感情ねぇから…怒ったのはヒカルにだよ…まぁ勘違いだったけどな…自分のもんに手出されるのは嫌なんだ…」

ヒカル「…言っとくけど…優子はモテる…高校の時の集まりに来るけど狙ってる奴を俺は2人知ってる…1人は優子と同じ大学だ…感情ねぇなら半端するとすぐに居なくなるぜ?」

亮「…なぁ…なんで…俺に?」

ヒカル「??…何が?」

亮「いや…色々してくれるだろう?」

ヒカル「…何も俺はしてないさ…やり方教えて欲しいって言って来たのはお前…だから教えてやってるだろう?また聞きの部分はあるけどな?いらないならもうしねえよ?」

亮「!!…いや…是非…頼む…因みに優子はどうしたら…」

ヒカル「由香達の飼い主が最初に徹底的に仕込むの何か知ってる?」

亮「??ポルチオイキだろう?」

ヒカル「違うよ…それはSEXにハメ狂わせる為の方法だろう?」
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