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入れ替わった青年
第33章 亮のセフレ調教…2人の3P調教
亮は確かにそう聞いていた…向こうから求めて来るからあとは思いのままだと…

ヒカル「フェラチオらしいよ?セフレならポルチオイキ優先でいいらしいけど…あの2人見たいにマゾにするんだったらまずフェラチオを徹底的に仕込んでさせながら洗脳する見たいに言葉責め…」

ヒカルはそう言って自らが思った事とやった事を手順を説明した…

亮「…スゲ〜な…そんな事何処にも無いのに…」

ヒカル「多分…人それぞれ違うんじゃね?だから無い…女次第って事だろう?因みにあの部屋盗撮していいならもっと詳しく教えてくれると思うけど…お前いやだろう?さっきそう言ってたからな…」

亮「!!えっ?嫌じゃねえし…」

ヒカル「はっ?お前矛盾してるぞ?自分のもんに手出されるのは嫌なんだろ?」

亮「もちろん…けど見るくらいは…」

ヒカル「顔も確認出来るし寝取られるかもしれない…そのリスク分かってそう言ってる?」

亮「…うっ…でも…お願いしても良い?」

ヒカル「OKじゃ言っとくよ…カメラは分からないよう設置するから」

…クス…悪いな…もう設置してある…しばらくは手足が必要なんでな…もう少しチンポとその性癖を利用させてくれよ…

そう思いながら電話を切った…浩一は思考を繰り返し修正しながら目的が達成間近に迫って自身の事をどうするかなども考え始めていた…

沙也香にも強引に突き付けて頻度を上げてカバーして行けそうだと踏んでいるあとは他人とのSEXに躊躇を無くしてしまえばほぼ完了する…

由香は手元から離し恵美はあの2人に…沙也香とだけになったのでもう一度浩一でセフレを作り本来の自分に戻る事も考えたがすぐに打ち消した…

金曜日になり恵美には先に別荘のベットがある部屋で待つよう言ってあり康二を大学近くで待たせて車で拾って荷物を部屋に置かせてついでに携帯も財布も持たず現金だけをポッケに入れた状態で車に乗せ亮と合流してジャンクフードでさっさと飯を済ませていつものようにして別荘に連れて行きリビングで解放してヒカルはいつも通り行動した後帰宅してPCの電源だけ入れて課題を幾つか終わらせてから別荘の様子を確認して1時間ほどして眠りに付いた…

別荘に入った2人は…

康二「そこの部屋かな?」

そう言ってベットのある部屋に裸の恵美がいた…
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